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ギルドスレッド

虚空の生者と久遠郷

【RP雑談】雑貨屋

廃墟と化した場所に唯一つ存在する小さなお店。
そこでは雑貨がそこかしこに陳列されている。何故か菓子類もある。
奥には埃を被ったレジと、やる気のなさそうな店員が佇んでいる……かもしれない。

※メタは基本NG。
※高速、低速等の明確な区分は無い。反応を返したいときに返すスタンス。

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さて、しばらく色々サボってたからリニューアルだ。
これでお客も沢山くるだろう。
(賞味期限切れ間近の菓子が増えたな。また消費しないと……)
今年のクリスマスも寂しくなりそうだ。
そろそろ暑くなってきたな。クーラーの用意が必要か。
(浴衣姿:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/67544 で店に入る)

こんばんはじゃよ。
実は少し軽いお菓子を買おうと思っているんじゃが…

まあちょっとした休息じゃな…
それとメロンも送ろうかと思うが…
おう、わざわざ遠くからご苦労様だ。
街で売ってるものなら大抵残ってるから。お好みのヤツを選んでくれ。
メロンもくれるというなら有難く貰っておこう。こんな所に住んでるからか食べる機会なんて然程ないからな。
(浴衣にいいねしておきながら)
ウム!ありがとうじゃよ!
なら…この板チョコでも買おうかね…

それとメロンは今送った!是非「資源コレクション」を見てほしい!
はいお買い上げとメロンありがとさん。
処理に困ってたし良い物も貰ったし、今回は10割引でいいぜ。
……前から思ってたがひょっとしなくても、メロンが好きなのか?
10割引じゃと…い…いいのかね…
…と言いたいがメロンも渡した事じゃし、お言葉に甘えさせていただこう…ありがとうじゃよ…
(チョコを一箱分貰う)
メロン好きと言われて見ればそうかも知れないのう…
昔からよくメロンソーダやらメロンサイダーやら飲んでいたしのう…
今回のメロンだって、「ワシがメロンと言う理由で」栽培者の鹿島殿が来たからのう…彼の熱意には負けたのう…
おう、遠慮なく持ってってくれ。なぁに、アンタは一応この店の常連なんだ。
それなりにサービスはしとかないとな。ってかむしろ今回はこっちが金払うレベルだし。

自覚は無かったのか。まあ、日常的に飲み続けてるってことはそうなんだろう。
まあありがたく食わせてもらうぜ。また豊作の時でいいからくれると個人的に嬉しいぜ。
まあメロンはそうかも知れないのう…
ひとまず、これで良しと…

(ヒソリ)
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/67534
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/67553
(抜け目ないなと感心しながらいいねを押す)
……さて買う物も買ったし、粗方目的は達成したんじゃないか?
どうする?時間があればこのまま駄弁ってもいいし、
やることがあったりするなら帰ってもいい。
なにせ街から結構な距離があるからな…。
ウム!そうじゃな…
確かに目的も果たしたし、結構な距離はあるからのう…
では帰るとしようかね…

今日はありがとうじゃよ!
おう、サマーフェスティバルで2人ともいい感じに入賞できるといいな。
それじゃあまた街角とかで会おうぜ。またな。(手を振って見送る)
ウムー
また会おうー(とチョコを持ちながら遠くで挨拶する)
最近全然依頼を受けてないなと思ってたが、ここ数カ月の間境界図書館にしか行ってないな。
……どおりで。
はぁ、今年のシャイネンナハトは何だかんだで忙しくなりそうだ……
しばらく碌に掃除もしていなかったな。
急に客人が訪ねてくる状況になったら困るし、一応綺麗にしておくか。
(のそのそと掃除を始める)
(優雅に雑誌を読みながらコーヒーを飲んでいる)
んー……。
黒ずくめの奴が隅の方で居座っている気配がするな。
もっと自然な感じで驚いたりした方が良かったか?
にしてもここに遊びに来るとは珍しいじゃん。
もしかして家出でもして、それで居候先を探してるのか?俺ん家はペット禁止なんだが。
誰がペット扱いだ。
拠点にいると仕事させられっからここでサボってんだよ。
サボんなよ。
あれやこれやと面倒事が多い時期だ。やることやってから遊びたまえ。
俺も見ての通り一生懸命店で働いてるんだぞ。
おう、働いてんなら接客態度がなってねぇぞ。
どうなってんだこの店は。
おいおい冗談はよしてくれよ。
接する客がいねーのに態度も何もあるわけないだろ。
それともお客様対応をお望みかい?
旧知の仲なんだから、珈琲の1杯くらいサービスしてくれてもバチは当たらないと思うぜ。
うーむ。それじゃあ寒い時期だしアイリッシュコーヒーなんて如何かな?
あとは俺が開発してるコーヒーの試作品だが、
強い苦みと雑味&砕いたコーヒー豆のジャリジャリした食感がウリの「泥水のフィーカ」もあるぞ。
これを試飲できるとは君はラッキー☆ボーイだな。
(入ってくるなり勝手に菓子の袋を開けて食べ始める財団職員E)
(その財団職員Eにげんこつを喰らわせる店主S)
ふむ、この初恋に敗れた乙女のビンタのような非力さ…やはり世界くんだったか。
まったく君は相変わらずあどけない少女に手を上げるのが好きなようだね。この子も怖がってしまうじゃないか。
(振り向くとぽっこり膨らむ腹部、そして辺りに散乱する菓子の空箱。要は無銭飲食腹満タン、欲を言えば茶の一杯でも欲しいところ)
君は一度あどけないの意味を辞書で調べたほうが良い。
不法侵入と窃盗を犯す奴には到底似合わない言葉だぞ。
いったいどんな用事で訪ねて来たか知らんが場合によってはお縄についてもらうぞ。
(思いを汲んで、近くにあったペットボトルの飲料を適当に数個投げつける)
おいおい世界くん、僕にはあどけなさより知的で儚いミステリアス系美少女と言いたいのかね。嬉しいがそれは少し違うな、見目麗しいも加えたまえ。
客人に茶菓子を出すのはもてなす者として当然だろう、久々に時間ができたから土産を持って遊びに来たというのに犯罪者扱いとは泣けてくるね…痛っ、同時に投げないでおくれよ。
(ぎこちなく一本受け取って、あとは的当てのように彼女の身体にぶつかって落ちる。運動神経の悪さは現状も好調の様子)
見た目だけ麗しい自称知的で儚いミステイク系微妙少女……これで満足したかい?
遊びに来たからといって何でもしていい訳ではないぞ。そもそもお前は招かれざる客だ。
……にしても土産ねぇ?今までの迷惑料として大金でも持ってきたか?
(トドメとばかりに缶飲料を額に1本投げつける)
おやおや、相変わらずトゲのある言い方だねぇ。ツンデレも健在のようで安心したよ…あ痛ぁ!君ねぇ、頭部に缶は駄目だろう。世界の宝と言い得ても可笑しくない僕の顔がヘコんじゃったじゃないか。
(見事、狙った額に直撃。おぉう…と呻き声を上げながら赤くなった自分のおでこを撫でる)

こほん、ともかく。
有無を言わず受け取りたまえ。僕が汗水垂らして用意した…拾った石と草だよ。
(お返しに投げる小さな麻袋。中には言葉通り、此処へ訪れる前に拾った新鮮な石と草が入っていた。
顔を見て理解するだろう。これは暗号の類や特別な代物ではなく、単なる嫌がらせという事に)
草ってお前……石ってお前……。あとついでに変なのもあるし。
というか、絶対汗水垂らしてないだろ。道端にあったやつをものの数秒で入れただけだろ。
まあ貰えるなら貰っておこう。誰かさんへのプレゼントとかに使えるかもしれないしな。
(痛がってる様子など意に介さずといった風にその辺にある雑誌を流し読みし始めた)

というかお前、こんなことの為にわざわざ来たのか?君も大概暇人だな。
俺は今もこうして働いているというのにいいご身分だ。
(なお見て分かる通り客の姿は皆無なうえ、最近人が来たらしき形跡もない)

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