廃墟と化した場所に唯一つ存在する小さなお店。
そこでは雑貨がそこかしこに陳列されている。何故か菓子類もある。
奥には埃を被ったレジと、やる気のなさそうな店員が佇んでいる……かもしれない。

※メタは基本NG。
※高速、低速等の明確な区分は無い。反応を返したいときに返すスタンス。

こんな大自然の恵みをプレゼントする相手なんて俺には一人しかいねーけどな。
そういうなら好きにさせてもらおう。

うるせー、人と関わらなさ過ぎて人間強度と引き換えに言語センスが衰えただけだ。
あと閉店する気もないな。どうせいつも開いてるかどうかわからんような経営状態なんだし……明確に変化するメリットがなけりゃ現状維持するタイプだよ俺は。