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ギルドスレッド

Loveのお家

【RP】とある秋の日に

涼しくなった秋の日に。
紅葉も綺麗になったLoveのお家。
今日はどうやら来訪者が来た様で。

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Melting・Emma・Love(p3p006309)
カルウェット コーラス(p3p008549)

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わっ、わぁぁぁ!とんだぁぁ!
足、ついてない、する!
(いつもと違った感覚に興奮が隠せない様子。
興奮で足をばたつかせようとするが、ぐっと我慢し)
『楽しそうなら良かったの。
まだ高く飛べるけど飛んだ方が良さそうなの?』
(2、3mほどの高さまで浮遊しながら。)
まだ、高く、なるするの!?すごいぞ!
一番高く、いく、してみたい。
『わかったの。
落ちないように気を付けてなの。』
(ゆっくりと上昇して10mほどの高さまで浮遊しようと。)
ど、どんどん高くなる、してるぞ。
わぁ、もっと、高くなる、するの!?
ひええぇ、うわぁぁ。高い、少し、怖いんだな。
みんな、小さい。まわり、空。でも、空、近くない。すごい。
(10mほどの高さになると怖さを感じ始め、自分を抱えているLoveの手に、自分の手を回し安心感を得ようと)
『怖いなら少し高度を落とすの。』
(回された手をぎゅっと握って安心させようと。
高度も少しずつ落としつつ5mぐらいまで下げようと。)
わー、ありがと、する。
このくらい、余裕持つ、できる。ひっひー。
(ぎゅっとされた手を見て、嬉しそうに笑い)
『楽しそうならLoveも嬉しいの。』
(ぎゅっと握ったままその辺りをふよふよと浮遊して。)
普段、地面歩く。空、歩く、すると、見えるの違う。
すごい、するぞ。(もう怖くないようで楽しそうに周りをキョロキョロ見渡す)
『同じ場所でも見る角度が変われば景色は変わるの。』
(ぐるーっとLoveのお家を一周する様に浮遊して。)
Loveのお家、まわり、こうなってるんだな。
Loveは、よくこういうこと、してる、するの?
『あんまりしないの。
依頼とかで必要があったら飛ぶぐらいなの。』
(そろそろゆっくり降りようと。)
そっかぁ、飛べる、出来たら、いつでもできる、するもんね。
ん、ありがとう。とても、楽しい、した!
(ゆっくりと降りてきて)
『なの。
楽しかったのなら嬉しいの。』
(地上へとゆっくり降りて、カルウェットを降ろそうと。)
はらはら、したし、どきどきわくわく、あとわーーって感じ、
いつもと違うもの、みるの、よい。楽しかったぞ。ありがとう。
(降りてきて、Loveの顔をしっかりとみながらもう一度お礼をいい)
『どういたしましてなの。
また飛んで欲しい時は言って欲しいの。』
(じーーっと見つめ返しながら。)
うん。そのときは、よろしく、お願いします、する。
……?(じーっと見つめ返され首をかしげ)
『今日はあとはどうするの?』
(日が落ちるまではまだ時間はありそう。)
そうだな。……ボク、友だちと遊ぶ、あまりしたことない、かも。
かけっこ?隠れんぼ?あとは…なにがある、する?
『んー、隠れんぼだとLoveが有利すぎるの。
かけっこだとどこからどこを走るかで変わりそうなの。
もっとお話してみたい気はするの。』
はっ、たしかに…Love色変わる。どこでも馴染む、する。…かくれんぼ名人。
お話、よいぞ。Loveのこと、もっと知る、できる。嬉しい。
『隠れたりするのは得意なの。
カルウェットの事も色々聞いてみたいの。』
ボクのこと…
ボクの得意…怪我、治りやすい、する。あと、直感鋭い、するらしい。前、言われた……。
『怪我が治りやすいのはLoveと一緒なの。
直感が鋭いなら部屋の変化とか気付きやすそうなの。』
みんな、治りやすい、するな。仲間。
お部屋…部屋って、あまり見る、してないから、変化わからない、かも。変だな、とは思う。
『人によるとは思うの。
物の配置とかが変わってたりしたら気付きそうだと思ったの。』
記憶は、苦手。だから、どこが違う、はっきりは言える、しない。
Loveはそういうの、得意?頭良い?
『なるほどなの。
Loveもあんまり得意じゃないの。』
ひっひー。仲間。あ、でも最近文字、頑張る、してる。
綺麗にかける、して、友だちの字とか、かける、したい。
お手紙も、たくさん、かく、したい。そういう、出来ること増やす、記憶は、楽しい、思う。
『練習しないと文字も相手に伝わるか分からないの。
出来る事を増やしていくのはとってもいい事だと思うの。』
練習したら、Loveにもお手紙、書く、する。
出来ること…ほか、なにできる、するかな。なに、できたら、便利?
『嬉しいの。
んー、家事全般はできた方がいいかもなの。』
家事…料理、とか…?
……………チャレンジ、するは、ありかも、だ。(といいつつ顔はひきつり気味で)
『料理や掃除はできた方が何かと便利なの。
料理は苦手なの?』
料理、は、食べるのがすき。おいしい、作る、すごい。
ボク、自信ない。でも、作るできたら、素敵。
掃除は、この前、やるした。出来る、する。
『それならLoveが教えた方がいいの?
掃除ができるなら料理も覚えれたらきっと楽しいの。』
教えてもらえる、それは楽しそう。
不器用、Love、大変かも。それでも、教えてくれる、するなら、
お願いしたい、です。
『料理は慣れなの。
教えるのは全然構わないの。
材料を用意して何を作るか考えるところからなの。』
ひっひー、ありがとう、する。
なに作る…。お肉、好き、した。お肉、食べる、したい。
『それならお肉料理で考えるの。
逆に苦手な食べ物とかはあるの?』
苦手、まだない、する。
色々、食べる、してみたいぞ。
『んー、それならハンバーグにしようかなの。』
『挽肉や合挽肉を捏ねて焼いた料理なの。
材料もあるし、今日作ってみるの。
練習がてら手伝ってくれると嬉しいの。』
挽肉…捏ねて…こねこね…焼く…ジュー…
なんとなく、わかる、した!手伝う、するぞ。
『それならいいの。
ならまたLoveのお家に行くの。』
(家の方へと戻ろうと。)
はーい。お家、お料理、する。
ひっひー、楽しみ。
『ハンバーグとスープぐらいは作ろうと思うの。』
(家の扉を開き。)
ハンバーグ、スープ…2つも作る、すごい。
(開いた扉をたったか潜り)
お邪魔します。
『カルウェットにも手伝ってもらうの。
というか教えるの。』
(家に入りキッチンの方へと移動しようと。)

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