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ギルドスレッド

Loveのお家

【RP】とある秋の日に

涼しくなった秋の日に。
紅葉も綺麗になったLoveのお家。
今日はどうやら来訪者が来た様で。

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Melting・Emma・Love(p3p006309)
カルウェット コーラス(p3p008549)

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へへー、どういたしまして、だぞ。
(撫でられ、ついすりより)
ん、なでられる、嬉しい。
『ふふ、可愛いの。』
(そのまま優しく頭を撫でて。)
ふふん、カルウェットはかわいい、よくいわれる、するぞ。褒められる、嬉しい。ありがとう、する。
(撫でられたまま胸を張り、にっこり)
『とっても可愛いの。』
(優しく頭を撫でながら微笑んで。)
Loveもかわいい、するぞ。
(今度はこちらから撫でようと手を伸ばし)
ひっひー、よしよし。
(微笑みをみて嬉しくなったのかさらに優しく撫で)
『なんだか新鮮なの。』
(撫でられ続けながら。)
あまり、撫でられる、しない??
(よしよしとなでてから、ポンッと軽くたたき、撫でるのをやめ)
『そういった人はいなかったの。』
(撫でられるのを止められてキョトンとしながら。)
???そうなんだ?
ボクも、Loveも、そう違う、しない、思うけど、謎、だな。
(手を自分の頭にのせてから、それをまっすぐLoveの方にちかづけ、身長比べをしながら)
『怪物に近付く人間はいなかったの。
違ったりはすると思うの。』
(150cmほどのLoveの身体が揺れる。)
怪物…?Love、怪物、するの?
…ボクも、怪物、化け物、いう、されてたなぁ。
……おなかま、する?
(ぽつりと零したのはそう昔ではない思い出。こてんと首をかしげ問いかける)
『Loveは人工的に生み出された怪物なの。
カルウェットもそう呼ばれていたなの?』
(同じ様に小首を傾げて。)
人工的…えと、人工的、なに?
ボク、化け物、いわれる、した。くらい森、に、角持つしてた、から。ひとりぼっち、だったから。
『人、人間のエゴによって生まれたのがLoveなの。
自然に生まれた存在では無いの。
角を持つ人が森に居たのであればそれは確かに言われるかもなの。
人は人と違う自分達に似た存在を許容できない場合があるの。
でも、カルウェットが化け物にはLoveには見えないの。』
(また頭を撫でようと。)
え、えご…えご??
自然に、生まれない、つくる、した。それは、理解。
カルウェットは、カルウェット、だからな。違うのは、悪いこと、違う、知ってるから、大丈夫。Love、ありがとう。
(ひっひーといつも通り笑いながら撫でられさらに笑い)
『人の我儘によって生まれたの。
大丈夫ならいいけど、無理はしないで欲しいの。』
(優しく撫でて。)
わがまま…ん、でも、ボクも、Loveあえる、した、嬉しい。わがまま、よかった。
今は、色んな人いる、楽しいから、大丈夫だぞ。
(優しく撫でられるのを目をつぶりながらうけとり)
『そういう風に捉えるならLoveもカルウェットと出逢えて嬉しいの。
それなら良かったの。』
(ふんわり髪を梳かす様に撫でて。)
へへー、お互い様ってやつだな。
ん…(目を瞑りされるがまま)
『うん、お互い様なの。
ふふふ、可愛いの。』
(そのまま撫で続けて。)
ひひー、Loveも、かわいいぞ。
(撫でられ嬉しそうに笑)
『嬉しいの。』
(なでなでしながらむぎゅろうと。)
嬉しい、する?ボクも、嬉しいぞ。
(抱きしめられなでられ、くすくす笑い)
『カルウェットも嬉しいの?』
(そのまま抱きしめなでなでして。)
みんな、嬉しいしてる、すき。
ボクも、ほかほか、する。
(すりすりとすりより)
『嬉しいのは喜ばしいしLoveも好きなの。』
(優しく抱きしめつつなでなで。)
ふふ、よいことだらけだな。
ひひひひー。
(撫でられ嬉しそうに)
『いい事なの。
今日はあとはどうするの?』
(撫でながら外を見つつ。
ゆっくりと陽は沈みつつある。)
んー、暗くなる前、帰る、するな。
なんか、…そう、約束した気、するから。
(Loveがみている方を向くとらオレンジ色で
「暗くなる前に帰るんだぞ」そんな声が頭の中で響いて、そっと笑った。)
『それならカルウェットの帰る方に少し送っていくの。』
(微笑みつつ。)
ひっひー。ありがと、する!
(ばっとLoveから離れて笑い、帰る支度…といってもすることは無いので出口に向かいつつ)
『場所を覚えたらまた遊びに来てくれたら嬉しいの。』
(家の扉を開けながら。)
ん、また遊び来る、するぞ。
そのためにも、覚えて帰る。
(開けてもらった扉をするっとくぐり)
『そうしてもらえると嬉しいの。
Loveも今度カルウェットのところに遊びに行きたいの。』
(扉をくぐるカルウェットについていく様に。)
ボクのところ…んんと、森、帰る、してる。
けど、広いから、あえる、しない、思う。
…あっ、ササメのところ!えとな、宝物おく、してる部屋、借りてて、そこなら、話す、できる、思う。
(ゆっくりと帰り道を歩きながら)
『そんなに広い森なの?
ササメ、って人はLoveは知らないけど、その人のお部屋借りたらお話できる感じなの?』
(隣をゆっくり進むように歩きつつ。)
いろんなところいく、する。きても、あえない、かなしい。
お部屋借りる、しても、しなくても、そこきて、まつ、してくれたら、会える、する、思う。
(横に並ぶLoveを見ながら)
『なるほどなの。
広くてカルウェットがお散歩してたら確かに逢わなさそうなの。
それなら今度お邪魔しようかななの。』
(同じ様にカルウェットの方を見ながら。)
ん、待つ、してるな。
はっ、なんか、お菓子?とか、用意した方が、よいする??
(訪ねにくる想像をして手をバタバタさせながら)
『あった方が一緒に食べたり出来て良いかもなの。
それならLoveも何かお菓子を作って持って行くの。
カルウェットはお菓子で食べれない物とかはあったりするの?』
(何を作ろうかな、と考えながら手をバタバタさせているカルウェットを見つつ。)
Loveのお菓子、楽しみ、する!
…いまのところ、ない、するなぁ。
ぜんぶ、たくさん、おいしい、すごい。
(今まで食べたお菓子を思い出し、笑みを深め)
『それなら色々用意できそうなの。
好き嫌いがないのはいい事なの。』
(何を用意しようか思案しながら。)
ん、すききらい、しない。なんでも食べる。
(いいこといわれてうれしそうに)
今後もたくさん、たべる、する!
『ご飯とかお菓子作る側としては残されるよりも全部食べて欲しいから嬉しいの。
アレルギーの場合は仕方ないから諦めがつくの。
ふふ、とってもいい事なの。』
(微笑みながら。)
ひっひー、たっくさん食べる、するぞー♪
…あっ、猫隊長!…それに、ここらへん、知ってる、する。
あとは、大丈夫、だと思う。Love、今日は、ありがと。たくさん楽しい、した。
(こちらに近づいてきた猫にカルウェットからも近づき抱きかかえ、ほっとした表情を浮かべる。
Loveの方を向き、少し寂しそうにしながらもお別れを伝え)
『ん、少し寂しいけど、あとは大丈夫ならここで今日はお別れなの。
Loveも楽しかったの。』
(猫を抱えるカルウェットを見ながら。)
ひっひー、猫隊長も、あいさつしてる。
またね。
(猫はLoveにむかい、にゃーとなく。
次に会うのを楽しみに、元気に手を振り帰り道を走っていった。)
『またね、と気を付けてなの。』
(手を振り返し、走っていくカルウェットを眺めながら。
その姿が見えなくなるまでその場に留まり、見えなくなってから家へと踵を返した。)

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