ギルドスレッド
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寂れた占い師の店
ボクもいつか分かるようになりたい。
ヴァイオレットさんの好きなものだもん。
一緒に飲めたら楽しいよね。
(瞼を伏せ、少しだけ照れたように。
嘘偽りない言葉だが、自分からまた会いたいと誘っているようで恥ずかしかった)
……うん。いつか、教えてね。
(もっと仲良くなった時にでも。
誤魔化されたけれど、それが彼女らしくて嫌いじゃない。むしろ好き。
戸棚を漁っている背中を見守り、小さな笑みを向け)
もしかして、お客様扱いされてる?
ヴァイオレットさんの好きなものだもん。
一緒に飲めたら楽しいよね。
(瞼を伏せ、少しだけ照れたように。
嘘偽りない言葉だが、自分からまた会いたいと誘っているようで恥ずかしかった)
……うん。いつか、教えてね。
(もっと仲良くなった時にでも。
誤魔化されたけれど、それが彼女らしくて嫌いじゃない。むしろ好き。
戸棚を漁っている背中を見守り、小さな笑みを向け)
もしかして、お客様扱いされてる?
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持ち込まれたであろうカセットコンロや辛うじて生きている水道、意外にも几帳面に整えられた調理器具のあるキッチンに隣接するように、ソファとテーブルが無造作に置かれている。
「なんです?占い以外にも何か用事でもあるので?
はぁ、まぁ聞くだけ聞いてあげても構いませんけど、気の利いた回答が返って来るとはくれぐれも思わないで下さいね。
ワタクシ、人の不幸は大好きですが人自体は嫌いなので。
珈琲を飲み干したら素直に帰る事をお勧めしますよ」
そう言ってヴァイオレットは豆から挽いた珈琲を来客に出す。
砂糖やミルクはご自由に。茶請けのような気の利いたものがあるはずないでしょうとは本人の談。
※RP雑談用スレッドです、どなたでもお気軽にご利用下さい。