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ギルドスレッド

魔王城

【高速RP】極楽大浴場~女湯

魔王城の中に存在する超大浴場です。

【風景】
・広さは20人が同時入浴しても余裕。とても広々としており、伸び伸びと入浴をお楽しみいただけます。
・浴槽は数段に分かれており、上から下に向かってお湯が流れています。上の方は熱く、下の方はぬるめです。入る人の好みに合わせて入浴できる親切機能。
・覗きは絶対に起きぬよう、不思議な魔法で守られています。ここより安全な場所はありません。

【規則】
・女性専用の大浴場ゆえ、男性は立ち入り禁止なのじゃ!
・R18に当たる行為も禁止! その手の話題は程々になのじゃ!
・メタも禁止! ここは短文(100文字前後)RPオンリーなのじゃ。
・その他、TPOを守って楽しく過ごしましょう。

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うむ、時間はあるゆえ……。
妾はそろそろ上がるのじゃが如何するかのう?
うにゅ、では一緒に上がろうなのじゃ。
話し相手になってくれてありがとうのう?(濡れないところに置いておいたタオルで身体を拭きながら、脱衣場に戻っていく)
いえいえ、どういたしまして。
(同じく体を拭きながら脱衣場に向かう)
いや、もう日付が変わっておるゆえ昨日……?
まあ細かいことは気にせぬで行こうなのじゃ。
ぬあー……気持ちが良いのじゃ……。
最近人生逆走しておる気がして止まぬが、まあ良いじゃろう。
うー寒い寒い……この時期は寒くてかなわぬ(ぷるぷる震えながら湯船近くに歩いてくると、お湯で身体を流している)
はーい、久しぶりね、魔王様(といいながら、温泉に浸かってゆっくりとしていた)
ぬあっ?!(すってんころりん)
お主、居るなら居ると言わぬか?! いつも誰もおらぬ故、心臓が飛び出るかと思うたぞ!(よろよろ立ち上がると、湯船にざぶんと浸かって)
いやー、ごめんごめん。魔王様。ほら、久しぶりにここの温泉入りたいと思って。大丈夫、怪我してない?(といいながら、近づいて、転んでぶつけたであろう場所を確かめようとする)
妾はこれでも魔王じゃ、これしきで怪我などせぬわ(フンスと鼻を鳴らして、実はちょっと痛かったのか肩の後ろ辺りを手で擦りつつ)
ほんと?それならいいんだけど?確かめさせて?(といいつつ、そのまま回り込んで、じっと青かったり赤かったりしてないか確かめる)
うぬぅ、平気じゃと言っておろうに……(傷らしきものは見つからない。単に少し強く打っただけらしい)
うん、それならよかったわ。ということで、勝手に入っていて、ごめんね(ほっとした顔をして、そのまま、横に座る)
別に勝手に入る分には問題無いのじゃが、ここのとこ静かじゃったからのう?
まさか先客がおるなど誰も予想できぬ。まったく、魔王城も静かになったものじゃの?(足を延ばして水面に出したり沈めたりしながら寛いでいて)
そうね、私も大分ご無沙汰だったし。魔王様はどこか旅でもしてたの?(夜空を見ながら大きく伸びをする)
ずっと魔王城におったぞ?
仕事もせんで、ただぐーたらしてるだけじゃったが……
あら、そうなのね。外であまりみなかったので、どこか行っていると思ってたわ。(バツの悪そうな顔をする)ごめんね。あまり来なくて
まあお主も色々大変じゃろうて、気にはしておらぬ。
もっとも妾が依頼にも出ずただだらけきっておるだけゆえな、ふあ……(軽く欠伸、不摂生しているのか若干目の下に隈ができている)
お疲れ?ぐーたらしているとは言っている割には、何か眠そうだけど。
体内時計がちと狂い気味での、睡眠が必須な身体になってから時々「寝不足」とやらになるのじゃ……まったく、不便極まりない(湯船の縁にだらんと垂れて、ぐだっとしながら)
ちゃんと寝ないとだめよ?元の世界と身体が多分違うから起きているんだろうし(逆に、こちらは、背中を反るように後ろの方に身体をあずけて空をまだ見上げる)
何もしなければ眠くならぬ夜もある、酒に手を出せば二日酔いは避けられぬゆえ、中々難しいのじゃ……(運動するという気はないらしく)
お酒良いよねー!美味しいのは分かるわ、私も毎日飲むし。ただ、二日酔いとか悪酔いは注意しなよ。碌なもんじゃないから
前の世界ならいくら飲んでも酔う気配すら感じなかったのじゃが……うむむ(頬が膨らみ)
だから、一緒に飲もうよ。最近、また一人で飲むこと増えて、寂しいのよ。
一緒に飲む分には構わぬが、妾の介護までセットじゃぞ?
いいわよ、ちゃんとベットに運んであげるわ。どうせ、私はそんなに酔わないし。
それなら構わぬが……まあ体調が許す時に妾の部屋へ招くとしよう。城にも酒はあるが、酒に詳しくはないゆえ好きなものがあれば持参するが良い(飲めればなんでもいい安上がりな魔王様)
うん、じゃあ、好きなエールと肉でも持ってくるわよ!その時は一緒に飲んじゃいましょ!(質もほしいけど、量あれば満足する)
やれ、数年前はハロウィンの時期にパーティーを開いていたのが懐かしいのう……。あの頃は賑わいながら酒も楽しんでおったのじゃが……(独りぼっちは寂しいもんなとか言いたげな口振りで、確かにあの頃は賑やかだった)
ほんとねー、またああいうことやってみない?シャイネンナハトは書庫の方に行くかもしれないけど、その前後にさぁ。もちろん、二人飲みでもいいんだけど(独りで飲むの寂しいよねーって同意するような感じで
まぁ、その時に妾の興が乗れば……の。
魔王はマイペースで気楽な生き物ゆえ、その日になってみぬとなんとも分からぬ(そして活気と共にやる気も以前より下がっているのである。実質ニートなのだから当然かもしれない……)

まあその時は妾の部屋に押しかけるが良い。
ちとぬいぐるみまみれのファンシーな部屋に変わっておるが。
わーい、その時は押しかけるわ。可愛いぬいぐるみとか好きなの??
うみゅ、練達に買い出しに行く度に増えて仕方がない(買うのは本人だろうと)
可愛いぬいぐるみに埋もれてる魔王様とかとってもかわいいだろうなぁ。(想像して、にやける
お淑やかな想像でもしてるのかもしれぬが、酔いつぶれた妾が下敷きにして寝てることもあるゆえ現実は非情じゃよ……(何故かちょっと小突いて)
お淑やかというよりは、疲れ切って眠っている魔王様の周りにぬいぐるみがあるだけで可愛いかなぁっと思ったのよ。
実際のところを見て幻滅されぬか心配なところではあるが、まあ……うむ……(再び大きな欠伸を漏らして、縁に垂れ下がりウトウト)
大丈夫?もうそろそろ湯だったちゃうんじゃないし、お風呂の中で寝ちゃいそうかしら?(一方で元気そうに伸びをする
うぬぅ、ちと眠気に耐えれそうにないのじゃ……妾はそろそろ上がろうと思うが、お主はどうするかのう?(うとうと、ダメそう)
私も出ようかしら?今日は魔王様、そのまま寝るのよ。夜更かしせずに
うむぅ、そうする……おやすみなのじゃよ(目を擦りながら湯船から這い上がると、置いてあったタオルで体を吹きながらよろよろ戻っていった)
はい、魔王様、おやすみなさい(少しして追うようにあがっていた)
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うにゅ、やはり疲れた時は風呂に限る……(ざばっと湯船に入り、ぷかぷかしている)

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