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ギルドスレッド

待ち惚けの館

フリールーム2

フリールーム2
玄関から直結した、館で一番広い部屋だ。
ギルドの人間じゃなくても使えるから適当に使ってくれ。

【部屋のルール】
・可能な限り(括弧内も)RPオンリー
・ギルド未所属の方もご利用いただけます
・RPはその都度完結するようご協力お願いします

PS.ハウジングを試しに追加しました。好きに弄ってください。

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ふーぁ、ん? ああ、これ?
少し前にドジってね、山賊の剣を防いだ時に刃が当たっちゃったんだ。
(大したことないよ、と言いながらぐるぐる巻きの包帯を見せて)
なるほど、山賊退治の依頼あたりに行かれたんですね。
大事がないのならばよかったです。
まあね、そんなところ。
特に山賊は群れるから、1人で相手するにはやり難いな。
おそらく戦場も木々が生い茂る場所などの閉所になりがちでしょうからね、なおさら一人での対処は大変でしょう。
伏兵には細心の注意を払ってるつもりさ。
ブルーブラッドは勘の鋭さと身体能力が取り柄だからね。
(その代わり自分の力で空は飛べないけど、なんて)
ああ、そういえば慣れてきたので忘れがちでしたがアルヴァさんはブルーブラッドでしたね。その知覚能力の高さは少し羨ましいですね。
そういえばブルーブラッドの方は変身の能力があると聞きましたが、アルヴァさんも可能なのですか?
……しらん。
聞いたところに拠れば有るらしいが、昔の記憶がちょっと曖昧でね。変身の仕方とか忘れちゃったんだ。
(記憶喪失で変身のやり方すら忘れた。ニュアンス的にはそんなところだろう)
なるほど…
申し訳ない、余計なことを聞きましたね。(少し頭を下げて謝罪)
いんや? 別に隠してないし謝る必要もないよ。
ただ俺は耳と尻尾以外ほとんどカオスシードと変わりないって話さ。腕は1本無いけどね。
(だらんと垂れた左袖を揺らして)
ありがとうございます。
アルヴァさんの戦闘を見ていると、時々隻腕であることを忘れてしまいますね。
…(アルヴァの耳と尻尾を見て何か思いついたように)アルヴァさんは、耳と尻尾は敏感だったりしま…?
尻尾を握られて力が抜けるなんて展開は無いぞ。
第一、耳は兎も角俺の尻尾はかなり小さい部類だ。
出掛ける時は服の中にしまうくらいだし、触っても感覚と痛覚がちゃんとある程度だぞ。
あら、残念です。せっかくさっきの仕返しができるかと思ったんですが。
寝首でもかいてみるこったな。
寝てても不意討ちは喰らわんが、ブルーブラッドだし。
(欠伸をしながら階段の方に戻っていき)

んじゃ、俺はそろそろ寝るよ。
おやすみ。
ええ、それでは。
おやすみなさい。(立ち去ってゆく)
(放浪途中で横切る際にふと思い出したかのように立ち止まる)
ここは確か、隻腕の坊主の住処だったか?
ちとばかし寄ってみるか
(扉を開けて入る)
うん、誰も居ないのか?
ならまあ、適当に寛がせてもらうか(適当な場所で横になる)
ふぅ、ただい――おっと、誰か来てる?
(狙撃銃片手に玄関の扉を開く。すぐに誰かの気配に気付いたのか、入り口でふと足を止めて)
ん?(開いた音を聞いてムクリと起き上がる)
よお、小僧また会ったな 勝手に邪魔してるぜ
おやバクルド、よくここがわかったね?
(中に入って狙撃銃を立てかけると、欠伸をしながらやかんに水を入れて温めて)

ようこそ、航空猟兵の拠点、待ち惚けの館へ。
まあ適当にゆっくりしていってよ、特別なものはあんまりないけど。
まあ、放浪者だからな
たまに通りがかることもあらぁな

雨風しのげる壁と屋根がありゃそれだけで特別さ
つってもここ、地図でも幻想の端っこの森の奥だぜ?
いくら放浪してるつっても道のない場所歩き過ぎだろ。
(やかんがぴーひゃら鳴ればコーヒーを淹れてバグルドの前に差し出し)

まあ何でもいいや、ここは禁煙だからそれだけは守ってね。
幻想の端っこだろうと混沌の端っこじゃねえなら大したことはない
道があるかどうかもさしたる問題でもないしな
おう、ありがとさん(コーヒーを受け取る)

そりゃ残念、我慢するか つっても今は切らしてるが
やれやれ、放浪する奴の行動原理はわからんね。
(また欠伸をして、白ジャケットを椅子の背もたれにかける)

それで、今日は何の用だい?
別に用が無いと来ちゃいけないわけじゃあないが、一応ね。
(ブーツやその他アクセサリをカチャカチャ外してラフな格好になりつつ、バクルドを見て)
他人の道理なんざ聞いたところで何の足しにもならんだろうさ(ズズズとコーヒーを啜りながら)

特に用はないな、見かけたらここがあったから寄っただけさ
(不意に窓の外を見て)

そっか。ま、雨がやむまではここに居ると良いさ。
この辺は雨が降りやすいし、木が多いから雷でも落ちたら大変だ。
(俺は雲の上まで飛んじゃうからあまり関係無いんだけどねと呟いて)
そうさせてもらう
しかしまあ、片腕なのに器用に着替えられるな
もう腕を失って一年以上経つからね。
当たり前にやることは当たり前に出来なきゃ、イレギュラーズやってないさ。
(言った後でちょっと考えて、ため息を吐いて)

今でも時々、痛む事はあるけれどね。
それには同意だ、仮に当たり前にできないなら大体無茶してこそってところはあるな

俺もだ、両の腕を失ってもう何十年になったかは忘れたが未だに痛む
特に大雨の時はな
アンタはまだ義手があるだろ?
とはいえ、破損する可能性を考えればあんまり不可は掛けれないと思うが。
(こちとら全部片手なんだよといいたそうに、立てかけた狙撃銃を片手で持ち上げて)

幻肢痛、今は知り合いの魔女から痛み止めを貰って何とかしてるよ。
戦場で発症したら足手まといは必須だし、仲間に迷惑はかけられん。
今でこそ、だがな
こっちはこっちで苦労があるってことさ
まあ、お前さんの場合義手は重たいとか言って付けることを嫌がりそうだな
いや、純粋に不可能だった。
着けても動かねーんだ、肩の神経までやられてるから。
ん?あぁ……使ってる技術の問題か、後は根気か?まあいい、とやかく言うことじゃねえな
取り敢えず俺のは神経に繋げてすらないな
まあその分腕に色々乗せてるのかかなり重量はあるが
いや、種族的な適性もあるのかもしれんな……まあ滅多なことは言うもんじゃねえな
少なくとも、鉄帝の義肢には無理だって言われた。
傷口は綺麗だからカモフラージュできる程度の義手は用意できるが、元の手みたいに自由に動かすのは難しいから戦闘になれば邪魔になるだけと。
たしかに精密さを要する狙撃には動かせる義肢は寧ろノイズだな
俺でも元の腕のように動かせるようになるまで十年以上は費やしたしな
それでも劣化すれば動かしにくくなるし壊れればただのお荷物だ
ああ、これのこと?
まあ確かに狙撃銃なんだけど、最近発泡してないよ。
反動大きくて肩が痛くなるもんだから、殴る方が簡単。
銃身が歪みそうだがまあ、俺みたいにメンテナンスを怠ることはしねぇか
それに飛びながら狙撃は正直期待できんわな
前のやつは耐えきれず壊れたけどね。
これはシュペルが作った特注品だから、耐久性は折り紙付きだよ。
それでも重いから、肩に負担がかかるのは考えものだけれどね?
なるほどな、そりゃいいもんもらったな
っとそろそろ放浪にでなきゃならん
コーヒー美味かったぜ、また会う時があったらまた会おう
ああ、お疲れさん。
暗いから気をつけて帰れよ。
(……言ったあとで放浪者ってどこに帰るんだろうという顔)
やれやれ、最近は雨が多いですね…
いつでも飛べるよう、手入れはしっかりしておかねば。(翼の手入れ中。どうやらオイルのようなものを塗っているようだ)
此処は…まず掃き掃除からですね。えっと…(箒を探している)
では次いで、拭き掃除ですね。桶は...(探しに出掛けた)
...すっかり怠けてしまっていましたね。
気を引き締めて、念入りに掃除しませんと。
こんにちはぁー
あのね!空を!飛びにきたの。いままではね、ちょっと色々足らなかったけどちょっとだけ、できるようになってきたから。
どうぞよろしくねぇ!
お!航空猟兵への興味が!
ありがとうございますですよ。是非とも団員として活躍して欲しいですよ!
おや、いらっしゃいませ。
ご一緒できるならとても嬉しいです。
っと、こっちに来てたのか。歓迎するぜ、メリーノ。
分からないことがあれば俺でも他の団員でも、普段はリビングルームで駄弁ってるから、何かあればそっちの方が気付いてもらいやすいかもな(なおこっちはRP用)。

前もって連絡をくれりゃ、俺の部屋でもOKだぜ(高速RP推奨)。

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