であります。

＜神逐＞忠誠のかたち

-----------------------------------------------------------------

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあるでありますな。
天晴れ天晴れ。
ご褒美に貴方達とは、正々堂々相対してやるであります。

●主戦術
冥、及び堕ちた冥（以下堕冥とする）を引き付け味方を護る。
副行動でメイドインメイド用い、錬鉄の搆えで怒り付与。
主に利香嬢の取りこぼしを巻き込む形で。
干渉力を警備隊に当てないよう門から引き離して戦う。
堕冥を優先的に対処。
スティールライフによる遅滞戦術。
敵にBSが５個以上付いていれば魔哭剣（ギフトによりパンチ）。但し恍惚は他の人に殴り任せて他の対象を狙う。
メイドインメイド切れた後の再付与は敵数が半分残っているかどうかで判断。
半数切っていれば怒りは維持しつつ一気に攻める。
冥を堕冥にしない為、味方には極力の範囲ダメージ抑える旨を伝える。
堕冥がいなくなった時点で冥を説得。
貴方達は、畏れられたりとはいえ国の為戦うものだと聞くであります。
それがなぜこのような戦いを、ヒトでなくなってまで。
……この道がどこへ繋がっていようと、最期まで主君と共に戦うことが忠義だと言うのですか？ならば……

その忠道、騎士として私が見届けた。
そして理解していよう。貴様らの主が真にこの国を想っているのならば、肉腫なるものが存在してはならないと。討ち果たすもまた忠義だ。
最期の御奉公をする時ぞ。

●ねむり
万全を期して、メイドインメイド使用。眠らないように気を入れて。
一気呵成に攻撃する。
……おやすみ。