であります。

再現性東京2010：逢魔が刻にあいましょう

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幼い言葉とは――時に悲劇を生むであります。
己の言葉に責任を取れない。
相手の言葉の裏を読めない。
しかしそれは罪ではない。
罪とは、それを都合よく利用する者。

――ゆえ、騎士エッダ。推して参るであります。

アレが射程に入った時点で副行動メイドインメイドから気当たり。
同時に鳥居から10Mほど離れた時点で会敵。

怒り持ちの壁役は全員以下のように連携。
●エッダ→蛍→リゲルの順にタンクを勤める
●２Tごとにスイッチチェック。
　スイッチ条件は以下。
・HP１/3以下
・致命または怒りが付与された時
・BSが５つ累積した時
●スイッチしたら上記条件を解消し、次のスイッチに向けて敵至近で備える。

自分はタゲ持ち中はスティールライフでHPを維持。
上記の通り特定BSが入った場合は鳥居の外へ向かい待機。特定BSが介助されれば鳥居内へ。
タンク中にメイドインメイド切れれば再度付与。怒り持ってない時は魔哭剣。
８T目で味方と声掛け同調し畳みかける。

「良いのか？
貴女は、きっと"謝ろう"と思ったのだろう？
それは、"誰か"の力を借りてはいけないものだ。
貴女の友達は、いつだって貴女の友達の言葉を待っているのに。
口惜しがれ。
心に怒りを灯せ。
抗ってやれ。
私は、生きるのだと」

非タンク中に味方のHPが1/4下回れば庇う。
戦闘10T超えたら全力で殴る。

●
友達とはね。
得難いものでありますよ……だから、離しちゃダメであります。

……ね？