であります。

ゲラッセンハイトの最奥
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星見でありますか。
船乗りのみならず、果ての見えない砂漠や雪野原を行く際にもそれは必要な知識であります。
見るところ、ここに求められていた機能はそれ以上のようでありますが。
……何にせよ。気は抜かない程度に楽しんで参りましょう。
帰るまでが盗掘でありますよオメーラ。
盗掘じゃない？　チッ。

●探索
前方を歩く。
スキルによる罠の突破や解除などを念頭に、探索時は突破役の馬の骨嬢とキドー氏の後ろを付いて歩き、危険が及ぶ場合はかばう。
もし後方にキドー氏が居りそちらに危険が及ぶ場合も、間に合うならば庇う。
BSを喰らいかつ８００以上のダメージを受けている場合、ないし味方と歩調が合わなくなるBSを受けている場合はイモータリティ。
適材適所でありますな。自分で歩く置き盾もなかなかどうして探索の役には立つのでは？

●戦闘
最前に立ちタンクとして戦う。
キャッスルオーダーはヒューマンが出てくるまで温存。
出てくる端から気当たりで怒り付与。待機を活用しつつ基本的には防御集中。
HP回復は上記。仲間の回復の方が効率が良ければ任せる。
ヒューマンに対してはショック目的で徹甲拳を積極的に使用。

なお全編通し保護結界は常に使用。不意の崩落などを防ぎ、安全な環境での探索及び戦闘を目指す。

これまで御苦労なことでありました。
ただ朽ちるより、最期まで役目を全うしてこそ誉れでありましょう。
――おいでなさいませ。自分は、貴方の献身を称える者であります。