であります。

＜月蝕アグノシア＞哄笑は高らかに響き

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は？
自我がないとかマジでありますか？
こういうのは知合いっぽい敵と戦うのがエモエモなのでは？
これは何としても自我ってもらわねば。
具体的には怒りとかで。

●
ガン逃げ戦術。
味方の支援を貰い自分は待機をしてしっかり当てに行く。
とにかく気当たりで怒り付与し、付与出来次第全力移動で逃げる。瞬付とか使う間与えねー。
おっと、腐ってもボクサー、リング隅に追い詰める要領で逃げ場がなくならないように周囲は広く見るであります。
付与が切れたらすかさずかけ直す。とにかく怒りの維持に全力を注ぐ。もし呪縛が発動してニセ通が移動してきても次のターンで逃げられるくらい距離がとれた場合のみ徹甲拳でニグレドを殴る
自分にBS入り味方の回復が間に合わない場合イモータリティ。
ニグレドから狙われるようならキャッスルオーダーも自分にかけておくであります。
マーク／ブロックされないように間合いは厳に管理し絶対アルベドに攻撃はせんであります。気当たりだけ。
バーカバーカ脳みそ筋肉、拳しか攻撃に使わないドマゾー！
ケツでもくらえでありますお尻ペンペン。
おっとこれはアルベドへの挑発なので。
勘違いしないで頂きたいでありますな自意識過剰でありますよプププ。

●ところでおなじ拳士なのに少しもやり合いたくなかったの？
意志無き拳に何の面白味があろうと言うのでありますか。
自分の知っている彼の拳は、もっと鋭く重いであります。
脳筋を舐めないで頂きたい。

アドリブ歓迎