屋根裏部屋の階下、パン屋厨房。
余ったお店の材料でパンを焼いていいよ、と店主談。
さてどんなパンが出来上がるやら……？

＜説明＞
パンを焼きます。
どんなパンを作りたいか+ダイスで発言。
焼き上がりはダイス目次第。

1～10　筆舌しがたい何かが生まれました。蠢いてる？
11～30　黒焦げ。残念。
31～50　ちょっと焦げたけど食べられます。
51～80　ちゃんと焼けました。
81～99　超おいしく焼けました。
100　語彙力を失うパンになります。やばい！！！！！　

やったー、ちゃんと焼けた！
あつつつつ、でも焼きたてが一番おいしいなー、今日もがんばろ！

あっ店主さんが材料はいっぱいあるから、お店の宣伝がてらイレギュラーズの人なら作ってみていいって！
貼り紙しておこーっと。

なかなかの仕上がりですね。うん、美味しい。
今日も１日奇術のタネづくりですね。

ちょっと苦い……けどまぁまぁな出来栄え！
いつか100点のパンを焼きあげるぞー！

（真っ黒なうさぎさんを見て）
（どうしようと周りをきょろきょろして）
（再びうさぎパンを見て）
黒うさぎ。そう、黒うさぎさんのパン、なのです。
………流石に、食べられません、ね。

よかったー、ちゃんと焼けた！
あっでもどこから食べよう……。

ひ、ひ、ひよこがーーー！！！！！

うーん、ちょっと失敗しちゃったかな！
まあ、なんとか食べられるからよし！

ふっふーん！私に掛かればこーんなものよ！後でフランに渡して自慢しよっと。