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街角の秘密基地

【雑談】例えば夜に溶けてしまいそうな

とある依頼の道中、夜鳥の鳴き声と焚き木がパチパチとはぜる音だけが鼓膜を揺らす森の中。
君とヴァレーリヤは、夕食の残りのシチューを温め直しながら夜の番をしていた。

なぜ君が夜の番をしているのか。話は簡単だ。
野獣程度であればその必要はなかったかも知れないが、昨日泊まった街で、この辺りに魔物や夜盗が出るという情報があった。
必然、交代で警戒をすることとなり、今日はくじ引きで君とヴァレーリヤが選ばれたというわけだ。

天気は快晴。時刻は月の角度から見るに、夜の3時を回った頃であろうか。
段々と瞼が重くなってきたが、まだやり残したことがある身の上だ。ここで意識を手放して命を失うわけにもいかない。

シチューの具合を確かめながら、君はヴァレーリヤと雑談でもして気を紛らわせることにする。
さて、どんな話をしたものだろうか。

■補足説明
・依頼道中の野営をテーマとした雑談スレッドです。依頼に向かう途中かもしれませんし、成功した帰りかも知れません。
・絡むも絡まないも自由、ぽつっと呟くだけでも構いません。どなたでも参加OK!利用方法はご随意に。

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もちろん、約束するわ。私だって聖職者の端くれだもの。救いを求める者を無碍にはできないわ。悪しきものには鉄槌を。弱き者には救済を……よね?

(心にもない言葉を並べながら、いつも通りの柔和な表情を崩さない)

貴女とはいいお友達でいたいのよ。私と貴女はとても違うけれど、きっと上手くやっていけると思うわ……。

(その言葉は半分本音、半分は願望だったかもしれない。衝動のまま殺戮を繰り返す自分と、信仰に身を捧げる彼女とでは余りに違いすぎた)

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