ギルドスレッド
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街角の秘密基地
ユーも紅茶ですわね、承ってございますわー!
ふふ、お茶菓子付きのティータイムなんて久しぶりですわねー。シュークリーム楽しみ!
あっ、紅茶には何か付けるかしら?ママレードか、ウォッカで良ければあるのだけれど(イタズラ用の唐辛子ジャムには触れない)
……あっ、ちょっと、カツアゲは止めて頂戴!
私が関わっていたと知れたら、司教様に大目玉でございますわっ!
あの目は、貴女にお土産を持って来なさいって意味でしてよ!
ユー、勘違いしないでちょうだいね?
私、カツアゲには一切関与していませんの。
全ての非は、この筋肉だけで生きている騎士にありますわ!(糾弾するようにエッダを指差す)
ふふ、お茶菓子付きのティータイムなんて久しぶりですわねー。シュークリーム楽しみ!
あっ、紅茶には何か付けるかしら?ママレードか、ウォッカで良ければあるのだけれど(イタズラ用の唐辛子ジャムには触れない)
……あっ、ちょっと、カツアゲは止めて頂戴!
私が関わっていたと知れたら、司教様に大目玉でございますわっ!
あの目は、貴女にお土産を持って来なさいって意味でしてよ!
ユー、勘違いしないでちょうだいね?
私、カツアゲには一切関与していませんの。
全ての非は、この筋肉だけで生きている騎士にありますわ!(糾弾するようにエッダを指差す)
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上機嫌な鼻歌が響く。ポットからお湯が注がれるのに合わせて、ゆらゆらと赤毛が揺れる。
ティーストレーナが取り除かれ、カップの側にママレードジャムが置かれる。
「いやあ、お仕事をサボって飲む紅茶は最高ですわねー。……これで、お茶菓子があったらもっと良いのだけれど」
手土産を……もとい来客を期待して門の方へ目をやる。
彼女の望みが叶うかどうか、それは神のみぞ知る。