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未来超仰天実験室
人生っていうのは挫折の繰り返しだと思ってる。
実際に俺も何回か働くのが嫌になって幻想の自宅でヒキニート生活送ってたことがあるし、友人の家に転がり込んで居候ヒキニートをしていたこともある。
で、だ……その中でどうしようもなく、立ち直れないほど挫折しちまった事があってな?
そんときはそんときで、俺自身にも色んな心情変化があったし、一般世間で言えば思春期……ってやつなんかなぁ? 知らんけど。
実際に俺も何回か働くのが嫌になって幻想の自宅でヒキニート生活送ってたことがあるし、友人の家に転がり込んで居候ヒキニートをしていたこともある。
で、だ……その中でどうしようもなく、立ち直れないほど挫折しちまった事があってな?
そんときはそんときで、俺自身にも色んな心情変化があったし、一般世間で言えば思春期……ってやつなんかなぁ? 知らんけど。
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とかそういうのではないけど暇だったんでアナログゲームしようぜっ!
●カードの雰囲気
中古品。
日に焼けたタロットカード。
『語り手』が敗北するとカードが色褪せる。
『聞き手』の誰かの敗北を検知すると輝く。
●ルールへのリンク
https://rev1.reversion.jp/guild/818/thread/14878
●特別ルール①:カード指定
自PCが引くカードを、乱数に頼らずPL自ら指定してよい。
これは各PLごとにゲーム中1回まで使用できる。
●特別ルール②:指定変更
話が思い浮かばなかったら、そのカードを引かなかったことにしてよい。
その後、相手PLが指定したカードを引いたことにして、話を考え直すこと。
これはゲーム中に何度でも使用できる。
あとは所詮ゲームなので「泣きの1回」を要求したり、フランクに。