PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

未来超仰天実験室

four of a kind

●あらすじ
キミ達はそれぞれの理由でローレットを訪れた。
キミ達はそれぞれの事情で時間を持て余している。
キミ達はそれぞれの思惑でもってカード遊びに興じるだろう。

●今回のカードの特徴
それは高価そうに見える。
それは色付き硝子のように薄く透通っているが、裏の模様を見透かせない。
それは『語り手』の敗北を検知すると曇ってしまう。
それは『聞き手』の敗北を検知すると淡く輝く。
それは誰かが勝利すると、全てのカードが勝者の手元で束になる。

●ルールへのリンク
https://rev1.reversion.jp/guild/818/thread/14878

●特別ルール:カード指定
自PCが引くカードを、乱数に頼らずPL自ら指定してよい。
これは各PLごとにゲーム中1回まで使用できる。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
話の内容はおおよそこんなものだよ。

「別の町で仕事をしていた時の話だ。
 たまさか関わった情婦を助けてやったことがある。
 亜麻色の髪と、青い瞳。天義のシンボルを大事そうに抱える妙な情婦だった。
 見た目はともかく情婦にしてはやや老いており潔癖な節がある。
 なぜ情婦をしているかと問えば、遠い地で勉学に励む息子の為に学費を稼いでいるらしい。
 定期的に送られる手紙には、己が学院の首席であるとかどうとかの成果が記されていて、より良い学科に進むためには金が必要なのだと。
 研修生として成果を残すことができれば、大手を振って母さんを迎えにいけるだとか。」

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM