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未来超仰天実験室
あたしよりもずっと大きな、それこそ大人よりもずっと体格の良い猿が二足歩行で立ってた。
ゴリラみたいだけど、ゴリラよりずっとスマートで、だけどすごいマッシブっていうか。
そしてその手には石斧……デルさんを握ってて、明らかに知性を宿した目であたしを見てた。
やがてソイツはゆっくりとした動作で石斧を担いでこう言ったんだ……
「来たか、愚かなる旧人類よ」
あたしよりも日本語上手くてびっくりした!
ゴリラみたいだけど、ゴリラよりずっとスマートで、だけどすごいマッシブっていうか。
そしてその手には石斧……デルさんを握ってて、明らかに知性を宿した目であたしを見てた。
やがてソイツはゆっくりとした動作で石斧を担いでこう言ったんだ……
「来たか、愚かなる旧人類よ」
あたしよりも日本語上手くてびっくりした!
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キミ達はそれぞれの理由でローレットを訪れた。
キミ達はそれぞれの事情で時間を持て余している。
キミ達はそれぞれの思惑でもってカード遊びに興じるだろう。
●今回のカードの特徴
それは高価そうに見える。
それは色付き硝子のように薄く透通っているが、裏の模様を見透かせない。
それは『語り手』の敗北を検知すると曇ってしまう。
それは『聞き手』の敗北を検知すると淡く輝く。
それは誰かが勝利すると、全てのカードが勝者の手元で束になる。
●ルールへのリンク
https://rev1.reversion.jp/guild/818/thread/14878
●特別ルール:カード指定
自PCが引くカードを、乱数に頼らずPL自ら指定してよい。
これは各PLごとにゲーム中1回まで使用できる。