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未来超仰天実験室

テーブル上の真実

それぞれの理由でローレットを訪れた3人は
それぞれの経緯があってなんとなく暇であったため
『真実』に興じることとなった。


カードの雰囲気
高価そう。
色付きガラスのように透き通っているのに、裏表を見透かせない。
『語り手』が敗北すると曇ってしまう。
『聞き手』の誰かの敗北を検知すると輝く。
誰かが勝利すると、全てのカードが勝者の手元で束になる。

●ルール
https://rev1.reversion.jp/guild/818/thread/14878


今回はだいたい2-3週したらおしまい。

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(品定めするように、視線はカードと『語り手』を交互に見る。
 さて、話を聞く限り『成し遂げた』ではなく『目標』のように聞こえる。
 自らを犠牲にするような人間の、その姿勢を見習いたいといったところだろう。
 本気で勝ちを狙うなら「魅力的な男だったかい」とでも質問して煽ってやるべきだ。
 ……まあ今回はその気はない。また次の機会だ。)

犠牲と呼ぶには随分とお人よしすぎる話だ。
キミも含めてな。

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