PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

未来超仰天実験室

テーブル上の真実

それぞれの理由でローレットを訪れた3人は
それぞれの経緯があってなんとなく暇であったため
『真実』に興じることとなった。


カードの雰囲気
高価そう。
色付きガラスのように透き通っているのに、裏表を見透かせない。
『語り手』が敗北すると曇ってしまう。
『聞き手』の誰かの敗北を検知すると輝く。
誰かが勝利すると、全てのカードが勝者の手元で束になる。

●ルール
https://rev1.reversion.jp/guild/818/thread/14878


今回はだいたい2-3週したらおしまい。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
ボクの数少ない友人ともいえる男がいた。
臆病で気が弱く、あまりに善良な男だった。
軟弱で甘すぎる人間だったが、他人の望むものを看破する才覚を高く評価していたよ。
愚かな男だ。その才覚さえあればもっと上手に世を渡れたろうに。

でだ、ボクと彼が都合、傭兵団に入っていた頃。
傭兵団が偶然怪物の群れに襲われていたキャラバンを助けた。
ボクも加わった。なんということはない、謝礼目当てだ。
無事怪物の群れを退けた傭兵団は、キャラバンの護衛が死んでしまったのをいいことに法外な謝礼を要求した。

そこにはその後のキャラバンの護衛代も含まれていただろう。
少なくともボクは真っ当な値段だと思った。
自分の命には代えられない、だろう?

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM