PandoraPartyProject

ギルドスレッド

星屑劇場

【1対1RP】森の唄

この森から聞こえてくるのは
そっとあなたを想う唄。
囁くように、彼女は歌う……

※こちらは以下のメンバーでのRPスレになります。

■メンバー
シュテルン(p3p006791)
美城・誠二(p3p006136)

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...歌、か?
誰かがここで、歌ってるのだろうか。
(気分転換に森は散歩していたところで、歌声に誘われるように、歌の聞こえる方向へ歩みを進める。)
~♪
(森の木陰で今日も歌う、だれかをおもう唄
けれど彼女は、『誰か』を覚えていなくて
それでも……彼女は夢中になって歌い続けていた)
あの子が歌っているのか...ふむ、いい歌だな。
(邪魔するのも悪いか、と思い足音を立てないで近付きつつ、歌がキリが良くなる部分が来るのをのんびりと立ちながら聞きつづけた。)
〜♪…………?
そこ、誰か……いる、する??
(特異運命座標としての仕事をこなすうちに
人の気配に気づきやすくなったのか
その気配に歌を止めて)
あぁ、すまない。邪魔するつもりはなかったんだが。
綺麗な歌、だったからつられて来てしまったんだ。
(そっと隠れるように立っていた位置から見える位置へ歩いてゆき)
こんにちは、お嬢さん。いい歌声だったよ。(そっと拍手をして)
んーん!へーき!

綺麗なうた?えへへ……うれし!
聴くしてくれて、ありがと!だよ!
(少女は褒められて子供のようにパァッと笑顔を咲かせた)
ならよかった。盗み聞きなど行儀が悪いかと思っていたんだがね。
俺は誠二。美城誠二っていう名前だ。
名前を聞いてもいいかい?
(目線を合わせるように膝をついて、問いかける)
ふふ、そんなことないよ!

あっ!お名前、そーだね!
シュテね、シュテルンって、ゆーの!
よろしく、誠二!
(目線を合わせてくれる彼にニコニコと)
シュテルンか、素敵な名前だね。
これも何かの縁だろうから、覚えてくれると嬉しいよ。
(合わせてこちらも少し固いながら微笑んで)

さっきの歌、いつもここで歌ってるのかい?
あと周りに他に誰もいないようだけど、一人なのかい?
うん、うん!誠二、覚える、するよ!

いつも、歌う、してる!
他の、誰か……?んーん、居ないよ!シュテは、一人!
(まるで当たり前の事のように笑顔で)
あぁ。俺もシュテルンの名前、ちゃんと覚えるからね。

そうか、一人か...(危ないぞ、と喉までかかった言葉を飲み込んで。この子もイレギュラーズであるということに気付いて)
そっか、誰かに聞かせたりしているのかい?(さっきの歌の調子だと、誰かを思うような内容だったなと思い返しつつ問いかけて)
ふふふ、嬉し、だよ!

??
んーん……一人でね、歌ってるだけ!
でもね、でもね!歌ってる間、誰か、そばに居る
そんな気は、ちょっと、する、してるの!
誠二、えすばー??
(すごいすごーいとキラキラ目を輝かせて)
...ふむ。誰かがいる気がする、か。
(スピリチュアルな話だろうか、と頭で推察して)
残念ながら俺はエスパーとかではないよ。
なにぶんただの愚直な男だからね。
シュテルンは、ここに誰かいるって感じ取っているんだね?
ぐちょく?
ふふ!感じてるだけ!だよ
シュテもね、不思議、思う、してる!
誰もいない、でも、何となく、誰かを思う、してる……
んー……説明、難しっ
(ウンウン唸りながら)
あんまり賢くないって意味さ。頭脳派とかでもないからね。(ほんの少し困った笑みを浮かべながら。)
ふむ、シュテルン自身も不思議に思ってるということが...。
でも誰かを思えるのは偉いぞ。気持ちが強いということだからね。
ひょっとしたら忘れてしまったのかも、か。でもそれだけ思えるなら、いつか思い出せるさ。(褒めて、かつ安心させるように微笑みながら)
そーなの?
そんなこと、ない、シュテ、思う、するけど……

そうかな?そうかな?
そうだったなら……きっといい、信じる、してる!
忘れてる何か、いいこと、そんな、気がする、だから!
(本当にそう信じているように微笑んで)
はは、優しいんだね? まぁでもこれは仕方ないんだ、俺はどっちかというと体を動かす方だからね。(腕の筋肉を縮めるように力瘤を作って)

多分ね。それだけ真摯に思えるってことは大事な人だったんだろうし、それならいつかきっと思い出せるさ。
だから、その歌は練習し続けていいと思うよ。(そっと頭に手を伸ばして、優しく撫でようと。)
そうなの?
でもでも、それも、誠二のいーところ、思う!
すごい、すごい、思うよ!
(キラキラと目を輝かせつつ、握り拳を作って力説)

そうかな、そうかな?
えへへ……じゃあ……うん、いっぱいいっぱい歌う!する!
(撫でられて、とても嬉しそうに)
いいところか、ふふ、ありがとう。
まぁ努力の末に掴んだものだからね、そっちは誇りたいところだ。(微笑ましくその姿を見守り)

うむ、それに継続は力だ。思い出せなかったとしてもその歌はきっと誰かを救える力になるさ。
だからいっぱい歌って、いっぱい誰かに聞かせてみせるといい。(一通りなでると手を離して)
誇り、素敵、思う!
シュテも、歌う、出来る、誇り!

うん!うん!
皆、救う、出来たらいい、シュテもそー思う、する!いっぱい歌う!
誠二も、聴く、してくれる?
うむ、シュテルンにとっての歌みたいなものだな。
だからこういうこともできるということだ。(力自慢な所を見せるため、ちょっと持ち上げてみる)

うむ、俺でよければだけどね。
いっぱい歌って、いっぱい聞いてあげよう。心地いい歌は好きだからね。
へわ?!びっくり?!
シュテ、重くない?大丈夫、する?
(ちょっと持ち上げられて驚いて)

えへへ!良かった!
皆に!聴く、して欲しい、だから!
誠二も、聴く、して、くれたら……嬉し、だよ!
歌、好き、よかった!
驚かせてしまったかな?  あぁ、このくらいは余裕だよ。
むしろ軽いくらいさ、きちんと食事は食べてるかい?

いいよいいよ。歌なんて確かに久しく聞いていなかったからね。
いつもここで歌っているのかい?
ふぇ?かる??
食べ物、いっぱい、食べる、してるよ!

やったー!
うん!いつもここで、歌う、してる、だよ!
うむ、軽い。多分これなら片手でも持ち上げられそうな気がするよ。
そうかそうか、きちんと食べて運動してるなら健康的な証だね、偉いぞ。

日課なんだね、成程。
じゃあここに来て聞いても迷惑ではないかな?
片手で?!
誠二、力、いっぱいいっぱい、ある、なだね!
うん!いーっぱい食べる、してる!

うん!日課!
うんうん!とっても、嬉し!だよ!
俺も出身は戦う世界だったからね、まぁこちらでは半引退状態だけど。
今ではそうだった、というくらいのものさ。
好き嫌いはないかい?偏食とか、していないよね?

では定期的にここにこさせてもらうよ。
俺も歌を聴くのは好きだからね、たくさん聞かせて欲しい。
誠二、うぉーかー?違う世界、きた、なんだ!
好き嫌い、ないない!シュテ、いっぱい食べる!する!

えへへ、やったー!
いっぱいいっぱい、聴く、嬉し!
うむ。大体練達の技術が行き渡っているような世界と思ってくれればいい。そこから飛ばされて来た感じになるな。
おぉ、野菜も好き嫌いしないか。いい子だね。(不器用ながら褒める)

ちなみに、歌の練習?は何か意識してやっていることはあったりするかい?
練達の、ぎじゅつ!すごいすごいなくに!
それが、世界?……びっくり、世界!
えへへ!いーこ!いーこでしょ?
(いい子と言われて嬉しい)

いしき?んー……楽しいが、一番!
そうだね、今思えばすごいことだったんだろうね。日常として享受していると、どうしてもありがたく思う気持ちが薄れてしまうけどね。
うむ、いい子だ。撫でてあげよう。(よしよしと頭を撫でて

楽しく歌うか、なるほどなるほど。
もっと上手くなってみたくあったりするかい?
日常……不思議な世界、だた、なだね。
ほえぇ……
わーい!なでなで、好き!
(素直に撫でられる)

上手く、歌う……上手く、歌う、出来る?
シュテ、いっぱい、いっぱい、人、聴く、して欲しい、だから
上手く……うん!上手く、なる、したい、思う!
うむ、不思議に見えるかもだけどそれが普通の世界。
まぁそういう世界もあるという認識で大丈夫だよ。
ふふ、なら積極的に撫でてあげよう。

出来るさ。声が綺麗だからあとは技巧的な面とかになるかな。
まぁ俺も専門家ではないからそんなに教えられるわけじゃないけど、多分何個かよくするための何かは見えると思うからさ。みんな聴いてみんな満足するような歌を、歌ってみようじゃないか。(ふふっと微笑んで
なるほど、って、ゆーこと、だね!
ほんとほんと?へへへ……嬉し、だよ!

ぎこう?誠二に、聴く、してもらう、嬉し、だから
がんばる、しよーかな?
歌う、してみる!
(つられて微笑みを)
ふふふ、嬉しいなら何より。

うむ、一緒に頑張って行こう。
プロデュース、というほどのことはできないが、どんな人にも響くような素敵な歌を歌おう。(微笑みにまた頭を撫でて
えへへ!

うん!誠二と、頑張る、する!
ぷろ?は、わからない、だけど……
いろいろ、な、人、聴く、して、貰える、する
歌、歌う、したい……だから!
(撫でられて嬉しそうに)
まぁプロデュースというのは、指導するとでも思ってくれればいいよ。
うむ、街行く人がふと足を止めるような歌になれるさ。
じゃあ、また歌ってくれるかい?(一度書き直そうと思い
そっか!しどー!
うんうん!頑張る、する!

うん、わかった!
……~♪
(これまでの温和な雰囲気からは一変
真剣な表情で、感情を込めて……『そっと……』と言う歌を歌う)
ふむふむ...(聴きながら、気になる点をメモしつつ。メロディーラインを頭の中でピアノに合わせてみつつ)
抑揚はしっかりついてる、リズムも拍子を外れてない。
気になるとすればアカペラであるが故に、何を合わせたらいいか、か...(大真面目に考えつつ、その曲に心安らげて)

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