ギルドスレッド
星屑劇場
～♪(歌に集中していて誠二の言葉は入ってきていないが
囁くような歌声は彼に届いたらいいなと言う気持ちを込めて……)
囁くような歌声は彼に届いたらいいなと言う気持ちを込めて……)
...真摯な心故に、心に響く、か。（歌の魅力をそっと書き留めて）
（しばらく正面から、シュテルンの歌を楽しんで）
（しばらく正面から、シュテルンの歌を楽しんで）
最初から聞いてみるとなかなか、印象が変わるね？（惜しみなく拍手をして）
いやはや、アカペラでこれはすごいな。あとは出せるとしても伴奏を行う楽器とかに注力したほうがいいだろうね。
いやはや、アカペラでこれはすごいな。あとは出せるとしても伴奏を行う楽器とかに注力したほうがいいだろうね。
え、えへ……ありがと！
ちょっと、照れる、するっ！
ばんそー、がっき……シュテ、がっき、する、した事ないの……
ちょっと、照れる、するっ！
ばんそー、がっき……シュテ、がっき、する、した事ないの……
うむ、凄かったよ。（改めて頭撫で撫で）
照れることはないさ、胸を張るといい。それはとても立派な技術だ。
ならこちらで協力しようか、とは言っても付け焼き刃程度の才能しかないけどね。
照れることはないさ、胸を張るといい。それはとても立派な技術だ。
ならこちらで協力しようか、とは言っても付け焼き刃程度の才能しかないけどね。
えへへ……嬉し！
誠二に、言われる、すると、なんだか……
うんと、うんと、嬉し！気がする！
なでなで、する、だから、かなぁ？(きょとん)
ほんと？
シュテ、うれし、だよ！
誠二に、言われる、すると、なんだか……
うんと、うんと、嬉し！気がする！
なでなで、する、だから、かなぁ？(きょとん)
ほんと？
シュテ、うれし、だよ！
おやおや、それなら俺も嬉しいよ。
ほしければいくらでも撫でてあげるさ。大丈夫。
うむ、とは言ってもピアノとかはかじっていただけだからあまり期待できるものではないけどね。
今度どこかで試してみようか？
ほしければいくらでも撫でてあげるさ。大丈夫。
うむ、とは言ってもピアノとかはかじっていただけだからあまり期待できるものではないけどね。
今度どこかで試してみようか？
えへへ、ほんと？
じゃあ、なでなで、もらう、したい、だから
もっと、頑張る、する！
誠二の、ぴあの！
うんうん！シュテもね、誠二のぴあの、聴く、してみたい、思う！
じゃあ、なでなで、もらう、したい、だから
もっと、頑張る、する！
誠二の、ぴあの！
うんうん！シュテもね、誠二のぴあの、聴く、してみたい、思う！
ふふ、まぁ何もしなくても撫でてはあげられるがその方が楽しみになるかな？ ならいっぱいがんばろうね？
あまり聞かせられるものでもないぞ？
まぁどこかで借りる機会があったら聞かせてあげるよ。
あまり聞かせられるものでもないぞ？
まぁどこかで借りる機会があったら聞かせてあげるよ。
あぁ。お互い頑張ろうね。
……っと、そろそろ一度帰るかな。シュテルンはここに詳しそうだし一人で帰れるかな？
（子供をここに置いておくことにヒーローとしての一抹の不安を感じて）
……っと、そろそろ一度帰るかな。シュテルンはここに詳しそうだし一人で帰れるかな？
（子供をここに置いておくことにヒーローとしての一抹の不安を感じて）
うん！
もー、バイバイ、時間？
少しだけ、寂しー、かも。変なの……
シュテは、一人でも、帰る、出来るよ！
ねぇ……誠二
また、会える、する？
もー、バイバイ、時間？
少しだけ、寂しー、かも。変なの……
シュテは、一人でも、帰る、出来るよ！
ねぇ……誠二
また、会える、する？
別れが惜しいのはわかるよ。でも大丈夫、また明日も会えるからね。
なら安心だ、気をつけて帰るんだよ。
もちろん。またあしたこの場所でこの時間に会おう。
約束するよ（そっと小指を差し出して
なら安心だ、気をつけて帰るんだよ。
もちろん。またあしたこの場所でこの時間に会おう。
約束するよ（そっと小指を差し出して
ほんとほんと？ なら……うん！ また明日、会お！
とっても、楽しみ、する、してる！
（指切り？ こーかな？ と、誠二の小指に自身の小指を絡めてみる）
とっても、楽しみ、する、してる！
（指切り？ こーかな？ と、誠二の小指に自身の小指を絡めてみる）
うんっ！ うんっ！
ほんと？ えへへ……楽しみ、してる！
（しっかり結ばれた指切りに嬉しくなって微笑んで）
ほんと？ えへへ……楽しみ、してる！
（しっかり結ばれた指切りに嬉しくなって微笑んで）
────────────────────
──次の日
────────────────────
──次の日
────────────────────
～♪
（森の木株に座り、足をばたつかせながら歌って
今日は誰かを待っているのか、ソワソワした様子で）
（森の木株に座り、足をばたつかせながら歌って
今日は誰かを待っているのか、ソワソワした様子で）
（今日も曲が終わるまでしばらく待ちつつ、歌っているのが終わってから拍手とともに）
やぁ。精が出るね。（手に持った荷物を少し上げながら）
やぁ。精が出るね。（手に持った荷物を少し上げながら）
これかい？ ちょっとした差し入れさ。
（幾らかの飲料や、菓子類を取り出して。）
今日も歌頑張っているようだね、偉いぞ。
（幾らかの飲料や、菓子類を取り出して。）
今日も歌頑張っているようだね、偉いぞ。
はわ、さし、い？？
えへへ……やったー！ なでなで、する？ する？
（ちょっとワクワクしながら）
えへへ……やったー！ なでなで、する？ する？
（ちょっとワクワクしながら）
うむ。お昼も近いからいくらかのご飯とお菓子をね。
（そっと荷物を置いて
うむ、今日も練習していて偉いぞ？
（頭をポン、と置くとワシワシするように
（そっと荷物を置いて
うむ、今日も練習していて偉いぞ？
（頭をポン、と置くとワシワシするように
ごはん！ お菓子！ 楽しみ！
えへへ〜誠二のね、なでなで、うれしー、だよ！
（人懐っこく微笑んで）
えへへ〜誠二のね、なでなで、うれしー、だよ！
（人懐っこく微笑んで）
とりあえず困らないサンドイッチと、幾らかフルーツサンドを作ってきたよ。
好きなのを食べるといいよ、水筒も持ってきたからね。
（紅茶の入った水筒を持って
そうか、ならばしがいもあると言う物だな。
（クスッと笑うと、さらに継続して
好きなのを食べるといいよ、水筒も持ってきたからね。
（紅茶の入った水筒を持って
そうか、ならばしがいもあると言う物だな。
（クスッと笑うと、さらに継続して
急いで食べないようにな。食べ物は逃げないからね。
どういたしまして。喜んでくれて何よりだよ。
（何か懐かしい顔をしながら頭を撫で続ける
どういたしまして。喜んでくれて何よりだよ。
（何か懐かしい顔をしながら頭を撫で続ける
ふふふ！
はぁい！ いただきまーす！
（ゆっくり食べ始める）
誠二も、穏やか、なる？
（彼の表情を見て何かを察したかのように）
はぁい！ いただきまーす！
（ゆっくり食べ始める）
誠二も、穏やか、なる？
（彼の表情を見て何かを察したかのように）
どうぞ、召し上がれ。（チーズとハムのものや、卵サンドがちらほら。自分はシンプルなジャムトーストを齧りつつ
...そうだね。
なんだか、平和に触れてる気がして落ち着くかな。
（少し影のある微笑みを返して
...そうだね。
なんだか、平和に触れてる気がして落ち着くかな。
（少し影のある微笑みを返して
はむはむ……むぐぐ
（自然と卵サンドを手に取ってみて……食べてみる）
おいしー！
そーぉ？ へへ、良かった……
誠二、もっと、いっぱい、穏やか、なる、出来たら、いーする、思う
シュテも、誠二、穏やか、嬉しい、思う、するっ
（無意識に影を察知して、でも穏やかに微笑んで）
（自然と卵サンドを手に取ってみて……食べてみる）
おいしー！
そーぉ？ へへ、良かった……
誠二、もっと、いっぱい、穏やか、なる、出来たら、いーする、思う
シュテも、誠二、穏やか、嬉しい、思う、するっ
（無意識に影を察知して、でも穏やかに微笑んで）
（あんまり丁寧という感じではない出来だが、整えようという意思が見えるもので）
美味しいか、ならよかった。作った甲斐があるよ。（お茶を差し出して）
ふふ、そうだね。色々と忘れて穏やかになれそうだよ。
まぁでも、俺は君が嬉しいと思うことのほうがまた、俺にとって嬉しいかな。
（影のある微笑みが、また少し綺麗な笑顔になって。おそらく笑顔を作ることに慣れてるタイプの表情の動きで）
美味しいか、ならよかった。作った甲斐があるよ。（お茶を差し出して）
ふふ、そうだね。色々と忘れて穏やかになれそうだよ。
まぁでも、俺は君が嬉しいと思うことのほうがまた、俺にとって嬉しいかな。
（影のある微笑みが、また少し綺麗な笑顔になって。おそらく笑顔を作ることに慣れてるタイプの表情の動きで）
うんうん！ おいしー！
誠二、じょーず！ すごーい！
お茶も、ありがとー！
（子供のように夢中になって食べながら）
そーなの？ お揃い、だね！
シュテね、シュテね！ 誠二の朝顔、パァーッて咲くする、したい、思うの！
（誠二の心に咲く花を見て、それが作り笑いだと知っているように）
誠二、じょーず！ すごーい！
お茶も、ありがとー！
（子供のように夢中になって食べながら）
そーなの？ お揃い、だね！
シュテね、シュテね！ 誠二の朝顔、パァーッて咲くする、したい、思うの！
（誠二の心に咲く花を見て、それが作り笑いだと知っているように）
そう言ってもらえれば作った側としても嬉しいね。
食べてもらえるならさらに腕を磨かないとな。
（微笑みながら自分の分をかじりつつ）
シュテルンも何か忘れたいことがあるのかい？
ふふ、まぁ楽しければ自然と笑うさ。だから大丈夫だよ。
（ほんの少し見透かされたかもしれないことに驚きつつ）
食べてもらえるならさらに腕を磨かないとな。
（微笑みながら自分の分をかじりつつ）
シュテルンも何か忘れたいことがあるのかい？
ふふ、まぁ楽しければ自然と笑うさ。だから大丈夫だよ。
（ほんの少し見透かされたかもしれないことに驚きつつ）
うん、うん！
誠二のごはん、とーっても、好き！
忘れたい事……？んーん！
お揃い、は、誠二、嬉し、シュテも、嬉し！、こと！
シュテは……たくさんたくさん、素敵思い出！いっぱい！
忘れる、もったいない、おもう！
ふふ！うん、大丈夫する、なら……誠二、にこにこ〜、シュテ、出来るよう頑張る、する！
（どうしてかもっといっぱい自然に笑って欲しいなと思いながら、笑顔を作ってみせる）
誠二のごはん、とーっても、好き！
忘れたい事……？んーん！
お揃い、は、誠二、嬉し、シュテも、嬉し！、こと！
シュテは……たくさんたくさん、素敵思い出！いっぱい！
忘れる、もったいない、おもう！
ふふ！うん、大丈夫する、なら……誠二、にこにこ〜、シュテ、出来るよう頑張る、する！
（どうしてかもっといっぱい自然に笑って欲しいなと思いながら、笑顔を作ってみせる）
ふふ、では次も何か作ってくることにするよ。
少しは凝らしていかないとね。
ふふ、ないかな？ まぁそれなら日々が幸せということだね、いいことだよ。
きっと穏やかにしていれば自然といつか笑えるさ。まぁだから…のんびり待っていてくれると助かるかな？
少しは凝らしていかないとね。
ふふ、ないかな？ まぁそれなら日々が幸せということだね、いいことだよ。
きっと穏やかにしていれば自然といつか笑えるさ。まぁだから…のんびり待っていてくれると助かるかな？
わぁい！！
シュテ、とっても、たのしみ！
うん、うんっ！
のんびり、のんびり！ そーかも！
シュテ、誠二、待つ、する！ ゆっくり、いっぱい！ へへへ〜
（誠二の事、もっと知れるその日まで、微かな思いを秘めながら……ニコニコと）
シュテ、とっても、たのしみ！
うん、うんっ！
のんびり、のんびり！ そーかも！
シュテ、誠二、待つ、する！ ゆっくり、いっぱい！ へへへ〜
（誠二の事、もっと知れるその日まで、微かな思いを秘めながら……ニコニコと）
ふふ、明日をお楽しみにね
（食べたあとのカラなどを片付けつつ）
うむうむ。のんびり過ごしていこうね。
……いつかね、待っててね。（そのニコニコに、なにかをそっと感じる顔をして
（食べたあとのカラなどを片付けつつ）
うむうむ。のんびり過ごしていこうね。
……いつかね、待っててね。（そのニコニコに、なにかをそっと感じる顔をして
ごちそーさまっ！
うんうん！ 明日も、楽しみ、するっ！
（口端に食べかすがついたままのお子様）
のんびり、のんびり……待つ、するっ
ふわぁ……んんん、でも、ちょっと……ねむねむ……。
（お腹いっぱいでうとうと）
うんうん！ 明日も、楽しみ、するっ！
（口端に食べかすがついたままのお子様）
のんびり、のんびり……待つ、するっ
ふわぁ……んんん、でも、ちょっと……ねむねむ……。
（お腹いっぱいでうとうと）
うむ、明日はまた別のものを作ってこよう。
腕によりをかけなくてはね。
（そっとナプキンで口の周りを拭いて）
おや、眠いかい？
なら周りは見ていよう。少し眠るといいぞ？
（膝が硬いので上着を枕にするように丸めて）
腕によりをかけなくてはね。
（そっとナプキンで口の周りを拭いて）
おや、眠いかい？
なら周りは見ていよう。少し眠るといいぞ？
（膝が硬いので上着を枕にするように丸めて）
はわ……あ、ありがと……
（口周りを拭われて少し恥ずかしそうに）
んー……でもでも誠二と……お話し……
（こくり、こくり……）
（口周りを拭われて少し恥ずかしそうに）
んー……でもでも誠二と……お話し……
（こくり、こくり……）
うん、きれいになったね。
どういたしまして、そういう身なりはきれいにする癖をつけると好印象を持たれるよ？（諭すような感じの口調で）
また起きたら、話せるよ。
だから眠い時は眠るといい、そばで見ているよ。（そっと頭を撫でて）
どういたしまして、そういう身なりはきれいにする癖をつけると好印象を持たれるよ？（諭すような感じの口調で）
また起きたら、話せるよ。
だから眠い時は眠るといい、そばで見ているよ。（そっと頭を撫でて）
んん、気をつける、する……
ほんと、ほんと？ 傍に、いる、してくれる……？
ん……わかった……誠二、なでなで、嬉し……すぅ……
（上着の枕に頭を付けて寝息を立て始める）
ほんと、ほんと？ 傍に、いる、してくれる……？
ん……わかった……誠二、なでなで、嬉し……すぅ……
（上着の枕に頭を付けて寝息を立て始める）
うむ、偉いぞ。（反省する子は褒める）
あぁ、起きるまでそばにいてあげるよ。
ゆっくりお休み、いい夢を見るんだよ。
（そっと頭を撫でながら、遠くを見つめるように）
あぁ、起きるまでそばにいてあげるよ。
ゆっくりお休み、いい夢を見るんだよ。
（そっと頭を撫でながら、遠くを見つめるように）
んん……ありがと……っ
むにゃむにゃ……そばに居る、やくそく……
おやす……み……
（撫でられて安心したかのようにスヤスヤ）
むにゃむにゃ……そばに居る、やくそく……
おやす……み……
（撫でられて安心したかのようにスヤスヤ）
キャラクターを選択してください。
そっとあなたを想う唄。
囁くように、彼女は歌う……
※こちらは以下のメンバーでのRPスレになります。
■メンバー
シュテルン(p3p006791)
美城・誠二(p3p006136)