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ギルドスレッド

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混沌神社

小さな食堂

境内にある神社の中では真新しい建物。
参拝客や神社関係者の為にと建てられたまずまずな広さの食事処、というよりはカウンター席と座敷があるので居酒屋のような見た目になっている。
初めは閑古鳥が鳴く無人食堂だったが、求人で来た一人の旅人によって首の皮一枚繋がってるくらいには持ち直したとのこと。
時々老人(種族問わず)が休憩所として使ったり、隅に置いてある将棋盤で娯楽を嗜んだりしている。
今日も赤字と黒字の境界線を渡り歩く一日が始まるっ━━━━!

※こちらは雑談スレッドです。※
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 >アベルさん
しかし褒め言葉も重ねれば、安く見えてしまいますよ。
アベルさんは素敵な顔をお持ちなのです、ここぞという時に伝えた方がきっと絶世の美女もメロメロでしょう。
( きっとそうだろう、アベルさんの顔を見てこくりと頷いた。)

…これまた更に意外、それでもお姫様に見てくれるなんて。
少し複雑な気持ちですが、嬉しいです。えぇ、とても。
でも味の濃い料理(ワタシ)に、お腹を下さないよう気をつけてくださいねー。
( 最後には肩透かしのように茶目っ気を見せた響子だが、アベルさんの言葉に目を丸くしていたので驚いていたことは曲げられない事実。隠すように、いそいそと食器にを用意する。)

 >レイブンさん
きつね蕎麦ですね。承りました。
はいはい、分かってますよー。これ以上は詮索しないので安心してくださいっ。
( レイブンさんの返答を信じているか否かは別として、アベルさんの料理が終わったので続けて蕎麦の準備を行う。)

 >コルクさん
ふふ、分かりました。
コルクさんにはいっぱい食べて、元気に成長していただきたいですからね。私もっと頑張っちゃいます!
( 案は固まったようで、今は調理の準備だけ始めていく。)

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