ギルドスレッド
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混沌神社
>アベルさん
ああいえ、ごめんなさい。私のいた世界でのチップみたいな表現ですので気にしないでください。
( しまった、と言わんばかりに驚いた表情で口元を押さえる。意外なところで此処は異世界だと再実感した響子だった。)
あは、冗談ですよー。アベルさんの困った顔は見てみたいですが、流石にお客さんに迷惑をかけたくはありませんし。
それと私の調理なんて、面白いところありませんよー?
( それなりに手際良く取り出した材料を洗い、包丁で切っていく。)
>コルクさん
あっ、はいはーい。
お粗末様でした、ばっちり完食されて私も心が満たされますよー。よよよ。
( なんてわかりやすい嘘泣きを見せながら、使い終わった容器とスプーンを回収する。)
ああいえ、ごめんなさい。私のいた世界でのチップみたいな表現ですので気にしないでください。
( しまった、と言わんばかりに驚いた表情で口元を押さえる。意外なところで此処は異世界だと再実感した響子だった。)
あは、冗談ですよー。アベルさんの困った顔は見てみたいですが、流石にお客さんに迷惑をかけたくはありませんし。
それと私の調理なんて、面白いところありませんよー?
( それなりに手際良く取り出した材料を洗い、包丁で切っていく。)
>コルクさん
あっ、はいはーい。
お粗末様でした、ばっちり完食されて私も心が満たされますよー。よよよ。
( なんてわかりやすい嘘泣きを見せながら、使い終わった容器とスプーンを回収する。)
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参拝客や神社関係者の為にと建てられたまずまずな広さの食事処、というよりはカウンター席と座敷があるので居酒屋のような見た目になっている。
初めは閑古鳥が鳴く無人食堂だったが、求人で来た一人の旅人によって首の皮一枚繋がってるくらいには持ち直したとのこと。
時々老人(種族問わず)が休憩所として使ったり、隅に置いてある将棋盤で娯楽を嗜んだりしている。
今日も赤字と黒字の境界線を渡り歩く一日が始まるっ━━━━!
※こちらは雑談スレッドです。※
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※無理難題や酷い注文は受けられません。※