ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
混沌神社
>響子君
ああ、学者で良いのさ、肩書きなぞどうでも良いからね。
頭は凡人さ、使ってるだけに過ぎないよ、と(料理を見ておお、と唸り)
(割り箸を割って料理に早速手をつけて)これだこれだ、うん、野菜の歯ごたえと出汁を味わい、口をスッキリとさせて暖かい蕎麦を味わう、このシンプルさと味わい深さが素晴らしい(美味しそうに蕎麦をツルツル食べながら)十分な品だ、とても美味しいよ
響子君だね、美味しい料理に可愛いらしいお嬢さん、良い店だね、ここは。
>コルク君
仕方ないのさ、私にも問題があるしね。
うん、そんなに発行もしてないからレアかも知れないが宜しくお願いするよ(そう言うとまた蕎麦をズルズルと食べ始めた)
ああ、学者で良いのさ、肩書きなぞどうでも良いからね。
頭は凡人さ、使ってるだけに過ぎないよ、と(料理を見ておお、と唸り)
(割り箸を割って料理に早速手をつけて)これだこれだ、うん、野菜の歯ごたえと出汁を味わい、口をスッキリとさせて暖かい蕎麦を味わう、このシンプルさと味わい深さが素晴らしい(美味しそうに蕎麦をツルツル食べながら)十分な品だ、とても美味しいよ
響子君だね、美味しい料理に可愛いらしいお嬢さん、良い店だね、ここは。
>コルク君
仕方ないのさ、私にも問題があるしね。
うん、そんなに発行もしてないからレアかも知れないが宜しくお願いするよ(そう言うとまた蕎麦をズルズルと食べ始めた)
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
参拝客や神社関係者の為にと建てられたまずまずな広さの食事処、というよりはカウンター席と座敷があるので居酒屋のような見た目になっている。
初めは閑古鳥が鳴く無人食堂だったが、求人で来た一人の旅人によって首の皮一枚繋がってるくらいには持ち直したとのこと。
時々老人(種族問わず)が休憩所として使ったり、隅に置いてある将棋盤で娯楽を嗜んだりしている。
今日も赤字と黒字の境界線を渡り歩く一日が始まるっ━━━━!
※こちらは雑談スレッドです。※
※最低限のマナーはお守りください。※
※無理難題や酷い注文は受けられません。※