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ギルドスレッド

郊外の一軒家

家の中

この家のリビング。ある程度の家具は置かれている

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・・・さて、と
どうしたものでしょうか
・・・・・・(ソファに腰掛け、音もなく本を捲っている)
(本を音もなく閉じ、聞こえ得ぬ声で何かを口にし)
……わぅっ……(お家の窓から中を覗き込んでみる、お耳はちょっと不安そうな斜め構え)
わ、わ、目が合っちゃった……っ(お耳をぴこぴこと動かして小さく手を振る)
そんな所でなにを?
どうぞ(ドアを開け
わ、えっと、お邪魔しますっ(おずおずと中に入って)
………♪…(中を見回しながらお耳と尻尾をぱたぱたと動かしてる。ちょっと嬉しい気持ち)
私シェリーと申します。以後お見知りおきを
さて、何かお飲み物のご希望はございますか?
あ、あ、メイはね、メイだよっ! よろしくねっシェリー!(お名前が聞けて嬉しいのかお耳を下げて尻尾をぱたぱたする)
……飲みもの? えっとね…甘いのか、冷たい紅茶が良いなぁ…メイ猫舌なの
メイ様ですね、よろしくお願いいたします
ふむ、少々お待ちを(キッチンで作業をし)
どうぞ、アイスダージリンです(カップをテーブルに置く
(カップの中を軽く覗き込んで匂いを嗅ぐ。嬉しそうに尻尾をぱたぱた)…わぅ……えへへ、ありがとうシェリー!
いただきまーすっ!(一口、二口と飲むとお耳をぴこぴこと動かしていたのがへたぁっと下がる。安心してる)
……くぅん…♪ 美味しい…っ
それはなによりです(座って自分で淹れた物を飲み
ね、ね、シェリーはどうしてここで一人で住んでるの?(紅茶をまた一口飲んでから同じく座ってお耳をぴょこんっ)
何故、ですか
私は旅人ですし、都合よくこの家があったので利用させていただいているだけですが
あ、あ、そうだよねっ! 旅人さん達は色々大変なんだったね。
(お耳をぴょこんっぴょこんっと何度か跳ねさせる)
……えいっ(『私も一緒に住みたいなぁ』)(シェリーの頭の中に囁く声が響く)
・・・・・・(しばし思考し
いえ、部屋は余っていますし問題はないのですが
食事などは提供できませんが?
…わぅんっ!? な、な、何でっ? シェリーの紅茶美味しいし、ご飯も美味しそうなの作ってくれそうだよ?(紅茶を飲み干してからカップの中身を見せて尻尾をピーンとさせる)
・・・・・・いえ、私の料理は人様にお出しできるものではないので・・・
それでもよろしければ、ですが
ん、ん、そうなの? ……わぅ…んんっと。
メイが作ろっか…? メイもそんなに上手じゃないけど、良いかな? (『でもシェリーのご飯も食べてみたいなぁ』)
ええ、そうしていただければ
私の分は必要ありませんので
いえ、そういった訳ではないのですが
メイ様にお作りしていただく程でもありませんので
気にしなくていいんだよっ? メイはシェリー好きだよっ?(耳を下げたまま尻尾を振る。懐いてるのは間違いない様子)
(『シェリーと仲良くしたいなっ』)
いえ、ここだけは譲れませんので
でなければ同居自体を諦めていただくしかありませんが
わぅ…!? クゥン……なら、なら、それで良いよう。
シェリーが平気ならメイはこれ以上言わないからっ(『離れるのやだよぉ』)
納得していただけたようで何よりです
部屋は2階の物がいくつか空いていますので、そちらを自由に使ってください
……わぅ…うん、ありがとうっ。
これから宜しくね、シェリーっ!(『シェリーのお部屋は無いのかな…』)
ええ、よろしくお願いいたします
とりあえず冷蔵庫だけは用意してありますので食材は買っていただければ
(ドアを開けてひょこっ、とお耳から中を覗いて)わぅ♪ ただいま、ただいま、シェリー!
市場で食材貰ってきたよ! えへへー
・・・おや、おかえりなさい(本を閉じ)
うん! 最近はローレットのお店も街中も、お外から来た人達静かだよねっ
今日はあまり混雑に巻き込まれなかったもん、わぅ…(キッチンで何か果物やパイ生地に使う粉末を用意してる。お耳はぴこぴこ動いてる)
平日の日中ですからね
この時間帯なら賑やかなのでしょうが
わ、わ、びっくりした。いきなりメタなお話もするんだねシェリーっ
私は賑やかなの好きだけど、お話に入らないから苦手だよ……寂しい気持ちになっちゃう
・・・?今日は平日でしょう?(完全にRPのつもりでした、申し訳ありません。そもそもこの世界に平日休日という概念があるかどうかすら不明でしたね・・・byPL)
私もあまり得意ではありませんね、話についていけないので

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