ギルドスレッド
はなさき
*こちらのギルド様が主催されているスタンプラリーです。
https://rev1.reversion.jp/guild/124/thread/681
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ラリー先の申し出、本当に感謝するよ。
この紅茶、有難く頂くとしよう。(そういながら一休みしてから帰っていった)
この紅茶、有難く頂くとしよう。(そういながら一休みしてから帰っていった)
スタンプラリーに参りました。紅茶も頂きますね。
……こちらは花の紅茶でしょうか?
そうであるならば、まさに『一時の感銘』ですね。
……こちらは花の紅茶でしょうか?
そうであるならば、まさに『一時の感銘』ですね。
すたんぷらりーはこちらと伺いました。一息、紅茶もいただきますね。
…とてもいい香りがします。ありがとうございます。(一休み)
…とてもいい香りがします。ありがとうございます。(一休み)
お花……とっても、きれい。手入れがまめなんだろうなあ……! あの、こんにちは! スタンプもらったら、少し……お花見させてください
スタンプがここだと聞いたが……こりゃまた上品な場所だな、っと(入り口でスタンプを押しながら)
ありがたく一休みしてから残りをがんばるかねぇ。
ありがたく一休みしてから残りをがんばるかねぇ。
お邪魔致します。
スタンプラリーに参加させて頂いています。
……これで、私のオリエンテーションも折り返しとなりました。
後半のために、少しこちらで休ませて頂きますね。
スタンプラリーに参加させて頂いています。
……これで、私のオリエンテーションも折り返しとなりました。
後半のために、少しこちらで休ませて頂きますね。
オリエンテーションで寄らせてもらったが…
これは香りの良いものだね。
食べるのがもったいないぐらいだが…いただこう。
こちらの主様には、これを
お礼の品として受け取って欲しいな
(スタンプをおして軽食後…バナナを置いて行った……)
これは香りの良いものだね。
食べるのがもったいないぐらいだが…いただこう。
こちらの主様には、これを
お礼の品として受け取って欲しいな
(スタンプをおして軽食後…バナナを置いて行った……)
スタンプがあると伺って…お、これっすね。(ぺたん)
にしても花と紅茶と、すごくいい香りっすねぇ。少し休憩させていただくっす。
にしても花と紅茶と、すごくいい香りっすねぇ。少し休憩させていただくっす。
次はここかしら…
おや、香りのいい紅茶も……頂いて次へ向かおうかしらね。(スタンプを押して紅茶をいただく)
おや、香りのいい紅茶も……頂いて次へ向かおうかしらね。(スタンプを押して紅茶をいただく)
ここでもスタァァァンプを押せるようだな!では一ついただく!(力強くひと押し)
よもや我が花屋に足を運ぶことになろうとは思わなんだなァ!
はァァァっはっはっはっはっはァ!!
よもや我が花屋に足を運ぶことになろうとは思わなんだなァ!
はァァァっはっはっはっはっはァ!!
スタンプラリーに来たよ!(早速ペタンと押して)ここのスタンプは薔薇なんだね。綺麗!紅茶とケーキも、貰ってよいの?わーい、やったー♪
「ここが次のスタンプだね」
『それでは、一休みと紅茶を頂いてから次に…』
「ふむ。ふむふむ。彼女も賛成らしい、そうしようか」
『それでは、一休みと紅茶を頂いてから次に…』
「ふむ。ふむふむ。彼女も賛成らしい、そうしようか」
スタンプありがと!(スタンプをぺたん)
あら、いい香りがする紅茶!ちょっとくらいなら・・・・・・(ケーキもいただく)
あら、いい香りがする紅茶!ちょっとくらいなら・・・・・・(ケーキもいただく)
(大きなカバンをずるずると引きずってくる少女が一人)
(静かにスタンプを押しては、またカバンを引きずって去って行った)
(静かにスタンプを押しては、またカバンを引きずって去って行った)
「オリエンテーションも終わってしまいました」
少し名残惜しそうな表情を隠すように花弁が辺りに舞い散る。
皆様のお役にたてたでしょうか、と彼女が片づけを進めると
バナナを見つけ笑みが零れる。
「ふふふ。ありがたく頂戴しましょうか……私もバナナの紅茶で一息」
―ヒラリヒラリハラヒラリ
花の散る中、今日も『はなさき』の前に看板が、店内では店主が
「いらっしゃいませ。ようこそ、おいでくださいました」
楽しい一日の始まり。
少し名残惜しそうな表情を隠すように花弁が辺りに舞い散る。
皆様のお役にたてたでしょうか、と彼女が片づけを進めると
バナナを見つけ笑みが零れる。
「ふふふ。ありがたく頂戴しましょうか……私もバナナの紅茶で一息」
―ヒラリヒラリハラヒラリ
花の散る中、今日も『はなさき』の前に看板が、店内では店主が
「いらっしゃいませ。ようこそ、おいでくださいました」
楽しい一日の始まり。
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…ふふふ。オリエンテーション、私もどこかへ行ってみようかしら」
店主である女性がローレットからの通達を手に微笑む。
ーでも、どうせなら…と彼女は庭を開放することにした。
「休憩所として使っていただけるかもしれませんものね」
▽▲▽▲オリエンテーション▽▲▽▲
花の舞う庭で少し一息。
淹れたての紅茶とケーキで皆様にティータイムをどうぞ。
入口の所にスタンプ台が置いてある。
…どうやらスタンプラリーも行っている様だ。
薔薇を象ったスタンプに、濃いピンク色。
その花言葉は―