ギルドスレッド
青の家
……ふぁ、ふ。
お日様の光はぽかぽかで、とっても眠くなっちゃうの。
だめだめ、折角遊びに来たんだもん。
ゆっくりしていきたいな。
(小さくあくびをする少女が一人。
レジャーシートにお弁当箱をもって、ゆっくりピクニックをしているようだ)
お日様の光はぽかぽかで、とっても眠くなっちゃうの。
だめだめ、折角遊びに来たんだもん。
ゆっくりしていきたいな。
(小さくあくびをする少女が一人。
レジャーシートにお弁当箱をもって、ゆっくりピクニックをしているようだ)
確か、この辺りと聞いたんだが……ん、あれは……アイラだ。
(森の木の陰からアイラさんの姿を見つけ、そわそわとする)
……声を掛けても大丈夫だろうか。
1人でリラックスしているところなら、邪魔をしては悪いか……?
(木の陰から顔を出したり引っ込めたりしながら、ぶつぶつと呟いている)
(森の木の陰からアイラさんの姿を見つけ、そわそわとする)
……声を掛けても大丈夫だろうか。
1人でリラックスしているところなら、邪魔をしては悪いか……?
(木の陰から顔を出したり引っ込めたりしながら、ぶつぶつと呟いている)
……。も、もしかして迷っちゃったかなぁ。
でも、ネージュくんなら。ボクの匂い、覚えててくれるはず。
もう少し待ってみましょう。
(そわそわとしているところに何やら物音ひとつ。
恐る恐る振り向いた先には、見慣れた白)
(安心したのか笑みを浮かべて、小さくそちらに手を振った)
ネージュくん? です、よね?
……こんにちは。
でも、ネージュくんなら。ボクの匂い、覚えててくれるはず。
もう少し待ってみましょう。
(そわそわとしているところに何やら物音ひとつ。
恐る恐る振り向いた先には、見慣れた白)
(安心したのか笑みを浮かべて、小さくそちらに手を振った)
ネージュくん? です、よね?
……こんにちは。
……!
(バレていたのか。かなり恥ずかしいな……)
……こんにちは、アイラ。ああ、俺だよ。
隠れていてすまない。邪魔をしてはいけないような気がしてな……。
(ちょっぴり恥ずかしそうに、小さく手を振りながらゆっくりとアイラさんの元へ近付く)
何だか眠そうにしていたが……昼寝中だったか?
気持ちいい天気だもんな。
(バレていたのか。かなり恥ずかしいな……)
……こんにちは、アイラ。ああ、俺だよ。
隠れていてすまない。邪魔をしてはいけないような気がしてな……。
(ちょっぴり恥ずかしそうに、小さく手を振りながらゆっくりとアイラさんの元へ近付く)
何だか眠そうにしていたが……昼寝中だったか?
気持ちいい天気だもんな。
ふふ、よかった。兎さんだったらどうしようかと思っていたの、なんて。
(こっちへどうぞ、なんて手招きひとつ。
あたたかい陽だまりの中に佇む少女は、大きなレジャーシートを広げると徐に座りだした)
ん、とね。少しだけ、うとうとしていました。
もうすぐ春だから……少しずつ、あったかくなってきて。
だから、つい。今は眠くはないのだけれど。
(こっちへどうぞ、なんて手招きひとつ。
あたたかい陽だまりの中に佇む少女は、大きなレジャーシートを広げると徐に座りだした)
ん、とね。少しだけ、うとうとしていました。
もうすぐ春だから……少しずつ、あったかくなってきて。
だから、つい。今は眠くはないのだけれど。
兎か……?
(アイラさんが兎を抱っこしている様子を思い浮かべ)
それはそれで、可愛いらしくて和むと思うな。この森なら本当にいそうだ。
(手招きされるままに、広げられたレジャーシートにゆっくりと腰を下ろす)
ああ、春が近付いてきているな。
花も咲き始めているようだし、虫や鳥も活発になってきている。
俺も、今日みたいに温かい日は、日向ぼっこして寝たりもするし。
……そうだ。アイラ、小腹は空いているだろうか?
お菓子を持ってきたんだが……。
(肩から提げていた鞄の中をごそごそと漁り、お菓子を探す)
(アイラさんが兎を抱っこしている様子を思い浮かべ)
それはそれで、可愛いらしくて和むと思うな。この森なら本当にいそうだ。
(手招きされるままに、広げられたレジャーシートにゆっくりと腰を下ろす)
ああ、春が近付いてきているな。
花も咲き始めているようだし、虫や鳥も活発になってきている。
俺も、今日みたいに温かい日は、日向ぼっこして寝たりもするし。
……そうだ。アイラ、小腹は空いているだろうか?
お菓子を持ってきたんだが……。
(肩から提げていた鞄の中をごそごそと漁り、お菓子を探す)
……えへへ、そうかな? ちょっと、照れちゃう。
ふふふ、実は、ね。兎さんはほんとうにいるんですよ。
今日は皆、どこかで日向ぼっこでもしているのかも。それこそ、ボクらみたいに。
ふふ、ぽかぽかですもんね。ボクもお昼寝は好きだなぁ。
……おかし?
わぁ、ほんと? ネージュくんさえよければ、頂けると嬉しいです。
(わくわくした様子でネージュくんのほうを見て)
ふふふ、実は、ね。兎さんはほんとうにいるんですよ。
今日は皆、どこかで日向ぼっこでもしているのかも。それこそ、ボクらみたいに。
ふふ、ぽかぽかですもんね。ボクもお昼寝は好きだなぁ。
……おかし?
わぁ、ほんと? ネージュくんさえよければ、頂けると嬉しいです。
(わくわくした様子でネージュくんのほうを見て)
そうか、兎は本当にいるのか。住み心地の良さそうな森だからな、納得だ。
本当だな。俺達みたいに、今日はいろんな生き物が日向ぼっこをしてそうだ……。
(目を閉じ、様々な動物が日向ぼっこをする様子を想像する。平和で幸せな光景に、自然と笑みを浮かべる)
ああ、前に作ると約束したからな。
味見をしながら作ったから、大丈夫だとは思うが……。
(淡い若草色の布を広げると、透明な瓶が姿を現す。瓶の中には桜色のクッキーが入っている)
苺のシロップを混ぜて作ったんだ。ほんのりと苺の味がすると思う。た、食べてみてくれるか?
(アイラさんも食べやすいように、と瓶の蓋に何枚か乗せて差し出す。少し緊張しているのか、視線はクッキーに落としたままで)
本当だな。俺達みたいに、今日はいろんな生き物が日向ぼっこをしてそうだ……。
(目を閉じ、様々な動物が日向ぼっこをする様子を想像する。平和で幸せな光景に、自然と笑みを浮かべる)
ああ、前に作ると約束したからな。
味見をしながら作ったから、大丈夫だとは思うが……。
(淡い若草色の布を広げると、透明な瓶が姿を現す。瓶の中には桜色のクッキーが入っている)
苺のシロップを混ぜて作ったんだ。ほんのりと苺の味がすると思う。た、食べてみてくれるか?
(アイラさんも食べやすいように、と瓶の蓋に何枚か乗せて差し出す。少し緊張しているのか、視線はクッキーに落としたままで)
ふふ、良かった。
ネージュくんもこの森を気に入ってくれると、嬉しいな。
(笑みを浮かべたのにつられて、くすっと笑って)
わぁ……! 桜色、とっても綺麗。
うん、頂きます。
(あむ、と一口小さく齧って。頬を綻ばせてもう一口……あっという間に口の中にクッキーが消えて)
……ん、あのね、あのね。とっても美味しい。
苺の味と、ほんのりバターの味もして、優しい味。
お菓子とか、ご飯とか。作った人の性格が出る、っていうけど……このクッキーは、ネージュくんみたいな、ほんわかした優しい味、だね?
(おいしいよ、と笑って)
ネージュくんもこの森を気に入ってくれると、嬉しいな。
(笑みを浮かべたのにつられて、くすっと笑って)
わぁ……! 桜色、とっても綺麗。
うん、頂きます。
(あむ、と一口小さく齧って。頬を綻ばせてもう一口……あっという間に口の中にクッキーが消えて)
……ん、あのね、あのね。とっても美味しい。
苺の味と、ほんのりバターの味もして、優しい味。
お菓子とか、ご飯とか。作った人の性格が出る、っていうけど……このクッキーは、ネージュくんみたいな、ほんわかした優しい味、だね?
(おいしいよ、と笑って)
まだ来たばかりだが……それでも十分、気に入っているさ。
あたたかくて澄んでいて、とても気持ちが良い。
故郷の森を思い出すな……。
(ふと、目を閉じ。故郷の春で過ごした日々を、淡く思い描く)
(アイラさんがクッキーを手に取り、食べる様子をちらりと見て)
……! お、美味しいか? そうか……よかった。
友達ができたのも初めてだが……こうして、手作りの物を振舞ったのも初めてだからな。
アイラに喜んでもらえて、本当によかった……。
(無意識に緊張していたのか、ふぅ、と息を吐き)
お、俺のような優しい味?
……ふふ、くすぐったい気持ちになるな。こちらこそ、ありがとう。
(アイラさんの笑顔に、こちらも優しく、自然に微笑み返し)
あたたかくて澄んでいて、とても気持ちが良い。
故郷の森を思い出すな……。
(ふと、目を閉じ。故郷の春で過ごした日々を、淡く思い描く)
(アイラさんがクッキーを手に取り、食べる様子をちらりと見て)
……! お、美味しいか? そうか……よかった。
友達ができたのも初めてだが……こうして、手作りの物を振舞ったのも初めてだからな。
アイラに喜んでもらえて、本当によかった……。
(無意識に緊張していたのか、ふぅ、と息を吐き)
お、俺のような優しい味?
……ふふ、くすぐったい気持ちになるな。こちらこそ、ありがとう。
(アイラさんの笑顔に、こちらも優しく、自然に微笑み返し)
それなら良かった……!
ネージュくんは、渾沌生まれでしたよね。
故郷の森は……ここと似ていますか?
(薄く微笑み、首を傾けて)
えへへ。ネージュくんのはじめてのおともだちは、ボクだね。うれしい。
(満足気に笑って。嬉しいのが丸わかりだ)
どういたしまして。
甘いもの好きで、よく食べるから……ふふ、とっても美味しい。しあわせ。
(はらはらと蝶々が飛び出して。美味しそうにクッキーを食べ続ける)
ネージュくんは、渾沌生まれでしたよね。
故郷の森は……ここと似ていますか?
(薄く微笑み、首を傾けて)
えへへ。ネージュくんのはじめてのおともだちは、ボクだね。うれしい。
(満足気に笑って。嬉しいのが丸わかりだ)
どういたしまして。
甘いもの好きで、よく食べるから……ふふ、とっても美味しい。しあわせ。
(はらはらと蝶々が飛び出して。美味しそうにクッキーを食べ続ける)
そう、混沌生まれの混沌育ちだ。そうだな……。
(故郷の森を思い浮かべながら、ゆっくりと辺りを見回し)
……ああ、似ているな。自然に溢れていて、小動物の気配もする。
ここの方が少し、人が立ち入りやすい雰囲気がするな。何となく、だが。
(きっと今、変化を解いていたら大きな尻尾をぶんぶん振っていただろう)
ああ、そうだ。初めてで、大事な友達だ。
アイラが喜んでくれるなら、もっといっぱい作って来ればよかった……ん?
急に蝶々が……。この蝶々、クッキーを食べるのか?
アイラの使い魔、とかだろうか……?
(綺麗だな、と不思議そうに蝶々の様子を観察している)
(故郷の森を思い浮かべながら、ゆっくりと辺りを見回し)
……ああ、似ているな。自然に溢れていて、小動物の気配もする。
ここの方が少し、人が立ち入りやすい雰囲気がするな。何となく、だが。
(きっと今、変化を解いていたら大きな尻尾をぶんぶん振っていただろう)
ああ、そうだ。初めてで、大事な友達だ。
アイラが喜んでくれるなら、もっといっぱい作って来ればよかった……ん?
急に蝶々が……。この蝶々、クッキーを食べるのか?
アイラの使い魔、とかだろうか……?
(綺麗だな、と不思議そうに蝶々の様子を観察している)
ふふ、それなら良かった。
故郷に似ているというのはきっと、落ち着くものでしょうから。
……ふふ、そうかなぁ。きっとここにボクらが住んでいるからだと思う。
(嬉しそうに目を細めて)
えへへ……改めて言われると、くすぐったいなぁ。ボクにとっても、大切な友達です。
わぁ、ほんとう? 次遊ぶときがたのしみ。
(蝶を観察する様子にくすくすと笑いながら)
ふふ……この子達は、ボクのギフト。
ボクがおいしいなぁって思ったから、きっと出てきちゃったんだと思う。
故郷に似ているというのはきっと、落ち着くものでしょうから。
……ふふ、そうかなぁ。きっとここにボクらが住んでいるからだと思う。
(嬉しそうに目を細めて)
えへへ……改めて言われると、くすぐったいなぁ。ボクにとっても、大切な友達です。
わぁ、ほんとう? 次遊ぶときがたのしみ。
(蝶を観察する様子にくすくすと笑いながら)
ふふ……この子達は、ボクのギフト。
ボクがおいしいなぁって思ったから、きっと出てきちゃったんだと思う。
そうだな……俺にとって故郷は、楽しい思い出の詰まった場所だったからな。落ち着くよ。
(辛い出来事もあったが、それでも、まだ。あの夜の出来事を思考の外に追いやり)
そうか、アイラのお陰だったんだな。納得したよ。
(うんうん、と頷きながら微笑み)
友達とは、嬉しい気持ちが連鎖するんだな……。俺も、くすぐったい気持ちになる。
(ぱちくりと目を瞬かせ、蝶から目が離せない)
アイラのギフトなのか、綺麗で凄いな。
美味しい気持ちになると出てくるのか?触れたり、するんだろうか……?
(トンボのように止まったりしてくれるだろうか、と人差し指を蝶に向けて差し出してみる)
(辛い出来事もあったが、それでも、まだ。あの夜の出来事を思考の外に追いやり)
そうか、アイラのお陰だったんだな。納得したよ。
(うんうん、と頷きながら微笑み)
友達とは、嬉しい気持ちが連鎖するんだな……。俺も、くすぐったい気持ちになる。
(ぱちくりと目を瞬かせ、蝶から目が離せない)
アイラのギフトなのか、綺麗で凄いな。
美味しい気持ちになると出てくるのか?触れたり、するんだろうか……?
(トンボのように止まったりしてくれるだろうか、と人差し指を蝶に向けて差し出してみる)
ふふ、よかった。混沌に故郷があると、訪れやすそうで……いいね。
(きっとしあわせな記憶で満ちているのだろうと。目を細めて笑いかけ)
ボクらが住んでいるから、少しだけ人に慣れたのかなって。憶測だけどね。
わぁ……ふふ、そうだね。
嬉しいをおすそわけして……ボクも、うれしい。
(くすくすとその様子に笑って)
うん、そうだよ。
ボクのきもちが高まったり、届けたいけど口には出せなかったりするときに……そう、そうやって、触れてもらうの。
そうすると、ボクのこえが届くから。
(『ありがとう』と。響いた声は、少女の声音をしている)
(きっとしあわせな記憶で満ちているのだろうと。目を細めて笑いかけ)
ボクらが住んでいるから、少しだけ人に慣れたのかなって。憶測だけどね。
わぁ……ふふ、そうだね。
嬉しいをおすそわけして……ボクも、うれしい。
(くすくすとその様子に笑って)
うん、そうだよ。
ボクのきもちが高まったり、届けたいけど口には出せなかったりするときに……そう、そうやって、触れてもらうの。
そうすると、ボクのこえが届くから。
(『ありがとう』と。響いた声は、少女の声音をしている)
(はっとした表情で、少し表情を曇らせ)
……そうか、アイラは旅人だもんな……。
やっぱり、元の世界に戻りたいと思うのか……?
(旅人が帰れたという話は聞いたことがないが、何か手伝えることがあれば手伝いたい、と思いながら)
友達ができると、こんなに胸が温かくなるなんて知らなかった。
教えてくれたアイラには、本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。ありがとう。
(嬉しい気持ちでいっぱいなのを表すように、やわらかく微笑み)
……!今、蝶に触れたら、アイラの声が聞こえた。
本当に不思議な蝶だな……。気持ちが溢れて蝶になるギフト、か。
アイラの蝶にはいつも、嬉しい気持ちを運んでいてもらいたいな。
(蝶に触れた手を眺めながら、ゆっくりと握ったり開いたり)
……そうか、アイラは旅人だもんな……。
やっぱり、元の世界に戻りたいと思うのか……?
(旅人が帰れたという話は聞いたことがないが、何か手伝えることがあれば手伝いたい、と思いながら)
友達ができると、こんなに胸が温かくなるなんて知らなかった。
教えてくれたアイラには、本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。ありがとう。
(嬉しい気持ちでいっぱいなのを表すように、やわらかく微笑み)
……!今、蝶に触れたら、アイラの声が聞こえた。
本当に不思議な蝶だな……。気持ちが溢れて蝶になるギフト、か。
アイラの蝶にはいつも、嬉しい気持ちを運んでいてもらいたいな。
(蝶に触れた手を眺めながら、ゆっくりと握ったり開いたり)
……。ボク、は。
あんまり……戻りたくないかも。
ここはとっても居心地がいいから、手放すなんてできない。
それに、向こうの世界に、未練なんてないから。
(困ったように笑みを浮かべて。そう、未練なんてないのだ。何も)
ふふ、こちらこそありがとう。ネージュくんのお友達になれて、よかった。
(微笑み返して。柔らかい声色が、幸せなのを伝えるように)
えへへ、そうなの。昔のボクは、あまりお話が好きじゃなかったから。
だから、ボクのたりないことばをたくさん、伝えてくれてるんだ。
これからも、うれしいきもちも、しあわせなきもちも……ぜんぶ、届けてくれると思うよ。
(目を細めて、その様子を見守って)
あんまり……戻りたくないかも。
ここはとっても居心地がいいから、手放すなんてできない。
それに、向こうの世界に、未練なんてないから。
(困ったように笑みを浮かべて。そう、未練なんてないのだ。何も)
ふふ、こちらこそありがとう。ネージュくんのお友達になれて、よかった。
(微笑み返して。柔らかい声色が、幸せなのを伝えるように)
えへへ、そうなの。昔のボクは、あまりお話が好きじゃなかったから。
だから、ボクのたりないことばをたくさん、伝えてくれてるんだ。
これからも、うれしいきもちも、しあわせなきもちも……ぜんぶ、届けてくれると思うよ。
(目を細めて、その様子を見守って)
……そうか。 分かった。
それなら、アイラがこの世界で楽しく過ごせるように手伝わせてもらおう。
(アイラさんの様子に、少し引っかかりを覚えつつも。今はアイラさんの言葉を信じようと、微笑みを返し)
じゃあ……アイラはこの世界で、行ってみたい国や場所はあるか?
そうなのか?今はこんなに楽しく話してくれるから、意外だ。
アイラとの会話は、俺だけでなく沢山の人が幸せになれるものだと思う。
蝶も綺麗で凄いが……こうしてアイラと直接話すことができて、俺は嬉しいよ。
(自分の動きが見られているのに気づき、ふと。アイラさんに向かって、おずおずとピースサインを作る。嬉しい気持ちを表しているらしい)
それなら、アイラがこの世界で楽しく過ごせるように手伝わせてもらおう。
(アイラさんの様子に、少し引っかかりを覚えつつも。今はアイラさんの言葉を信じようと、微笑みを返し)
じゃあ……アイラはこの世界で、行ってみたい国や場所はあるか?
そうなのか?今はこんなに楽しく話してくれるから、意外だ。
アイラとの会話は、俺だけでなく沢山の人が幸せになれるものだと思う。
蝶も綺麗で凄いが……こうしてアイラと直接話すことができて、俺は嬉しいよ。
(自分の動きが見られているのに気づき、ふと。アイラさんに向かって、おずおずとピースサインを作る。嬉しい気持ちを表しているらしい)
えへへ、ありがとうネージュくん。
頼ってばっかりだけど……頼りに、してるね。
(えへへ、と頬を綻ばせて)
んー、行ってみたいところ……。
海は最近のお仕事で沢山行ったから、山かなあ。
(うーん、と首を傾け頭を悩ませて)
わ……ふふ、褒めすぎだよ。
でも、ありがとう。とってもうれしい。
……!! えへへ。
(同じように、小さくピースサイン。嬉しそうに目を細めた)
頼ってばっかりだけど……頼りに、してるね。
(えへへ、と頬を綻ばせて)
んー、行ってみたいところ……。
海は最近のお仕事で沢山行ったから、山かなあ。
(うーん、と首を傾け頭を悩ませて)
わ……ふふ、褒めすぎだよ。
でも、ありがとう。とってもうれしい。
……!! えへへ。
(同じように、小さくピースサイン。嬉しそうに目を細めた)
ああ。俺でよければ、いつでも頼ってくれ。
(力強く頷いてみせ)
そういえば……海洋で大きな戦いがあったんだったな。
山もいいな。沢山の草木に囲まれ、夜には満天の星空を眺めて……。
(首を傾けている様子をみて、ふふっと笑い)
……ふふ。 何だか、照れくさいな……。
(返してもらえたピースサインに、嬉しくて口元がにやけてしまうのを片手で隠す)
……と、長居してしまったかな。そろそろお暇させてもらうよ。
残りのクッキーも、よかったら貰ってくれるか?
蓋をしておけば、まだまだ美味しく食べられるはずだから。
(クッキーの瓶の蓋を閉め、おずおずとアイラさんに差し出し)
(力強く頷いてみせ)
そういえば……海洋で大きな戦いがあったんだったな。
山もいいな。沢山の草木に囲まれ、夜には満天の星空を眺めて……。
(首を傾けている様子をみて、ふふっと笑い)
……ふふ。 何だか、照れくさいな……。
(返してもらえたピースサインに、嬉しくて口元がにやけてしまうのを片手で隠す)
……と、長居してしまったかな。そろそろお暇させてもらうよ。
残りのクッキーも、よかったら貰ってくれるか?
蓋をしておけば、まだまだ美味しく食べられるはずだから。
(クッキーの瓶の蓋を閉め、おずおずとアイラさんに差し出し)
沢山遊びに行けるところがあるから、色んなところにいってみたい。
(こくこく、と頷いて)
……ふふ、そう?
ボクもなんだか……照れてきちゃう、かも。
(面映ゆそうに、口元をだらしなく歪めて)
……ぁ、そっか、もうそんな時間かぁ。
え、ほんと?
……うん! じゃあ、遠慮なく。
(両手で受け取って、嬉しそうに抱きしめて)
少しだけ近道できる通り道があるから、折角だからそっちを案内するね。
……いこう!
(クッキー瓶を抱きしめながらにっこりと微笑んで、手を差し出した)
(こくこく、と頷いて)
……ふふ、そう?
ボクもなんだか……照れてきちゃう、かも。
(面映ゆそうに、口元をだらしなく歪めて)
……ぁ、そっか、もうそんな時間かぁ。
え、ほんと?
……うん! じゃあ、遠慮なく。
(両手で受け取って、嬉しそうに抱きしめて)
少しだけ近道できる通り道があるから、折角だからそっちを案内するね。
……いこう!
(クッキー瓶を抱きしめながらにっこりと微笑んで、手を差し出した)
(なかよしふたりの休日の物語は、これにて終演。
けれど、またどこかで、ふたりの笑い声は響いていることだろう。
なにせ、とびきりなかよしのふたりなのだから!)
【〆】
けれど、またどこかで、ふたりの笑い声は響いていることだろう。
なにせ、とびきりなかよしのふたりなのだから!)
【〆】
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春が来たら何をしようか?
花畑に向かうのも、のんびり日向ぼっこだって!
ああ、ああ。待ち遠しい。
幸せ色の森の奥、光溢れる草原でのんびりと。
*
時間帯:朝~昼
場所:森の奥の草原
誰でも歓迎なRPスレッド。
基本的なルールやマナーは同じです。