行動案を書くノートです。

※プレイング置き場※

『＜神逐＞月影の彼女』（仮）

＊

桜と紅葉の散る様が
あまりにも儚くて

……へいきだよ
戦うのが、お仕事だから

●戦闘
最初は複製肉腫に対応
祝福蝶で攻撃。仲間にBSがかかった場合は光翼乱破
女房を殺さぬようにできるだけ光翼乱破は使わない
気絶したら捕縛、暴れるなら倒す

星屑参戦時自陣優勢であればターゲット変更、携行品で接近
自軍二名以上戦闘不能or恒存命であれば使用せず
メイン使用の祝福蝶の範囲に敵がぎりぎり入る立ち位置につく
まだ『こころ』が聞けてない

貴女が生んだかの複製肉腫は、恋をしていると諳じていた
手を伸ばすだけでいいならば。月見だけで満足ならば、其処で座って彼女が死に逝くのを見ていなさい
恒星に霞む程度の星屑ではないでしょう
もう興冷めだなんて言わせない

銀舞剣で戦う
刃を交え乍らでも、伝えたい想いがある
うまく伝えられるかなんて、わからないけど

先祖の恋を知り、ボク自身も恋をした
彼を邪魔するものを憎んだ
彼が笑える世界に感謝した
解るよ。貴女の気持ち
届かないならせめて――そんな気持ちですら、

教えて欲しいの
貴女の心を
星屑の、想いの色を教えて
綺麗な名前
彼女に呼ばれたくは、なかったの？

特異運命座標か肉腫かなんて、今はどうだっていい
なんて言ったら、駄目だけど
ねえ。恋をしたのは、嘘なんかじゃないんでしょう？

以降は雪月斬で攻撃
AP枯渇時は通常攻撃
答えが訊けずとも戦い、心臓を狙う
ボクが死ぬなら、彼を想ったまま、綺麗なままで死にたい
だからなるべく一撃で倒す

＊

599/600

パンドラ使用：あり
携行品：制御不能なブリンクスター