行動案を書くノートです。

※プレイング置き場※

『天義の魔法レッスン』

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●教導
ヘルヴィさん、此度のご縁に感謝致します
光属性の魔法って使いやすくて、ボクもよく使うんですよね
でも、今日聞きたいのは、魔法のことよりも、もっと大切な――魔法を使うものとしての、心構え、です
魔法を使うときに、大切にしていることは、ありますか？
この魔法は誰かの為に。そうあれるように、心がけていることは、あるのでしょうか？

傍に居てくれる彼の為に、ボクができることは、あるのでしょうか

●戦闘
ポテトさんやラピスからは距離を取りすぎないことを念頭に散開
範囲攻撃で全員崩されないようにする

ヘルヴィさんの幻影から攻撃する
初手は水蝶の円舞。六人それぞれにBSを付与したい
次いで接近、銀舞剣でダメージを重ねる
その後は距離を取り、桃源蝶を使う
ヘルヴィさんの幻影、本体構わず全員に封印を付与し、攻撃はもちろん回復も阻止
接近された場合は銀舞剣、ラピスが崩れる前に倒す

ボクだってこれまでの時を、ただ流されるままに生きてきたわけじゃない
二人の師匠との出逢いが
ラピスとの出逢いが
そして何よりも、これまで出逢った敵たちとの幾多の戦闘が
ボクを、強くする

逆転魔術、戦花の力を活かすためにギリギリまで回復は受けず
ヘルヴィさんへと攻撃を重ね続ける

ボクは知りたい
魔法を、魔術を使い続けたその果てに何があるのか
その先は滅びなのか、或いは
力に溺れぬように振る舞うには
ヘルヴィさん。貴方の胸をお借りします
未熟なボクらに、どうか、御指南ください！

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パンドラ使用：あり
携行品：魔女の唇