行動案を書くノートです。

※プレイング置き場※

『＜アイオーンの残夢＞パンの雫を追う様に』

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ボクのたいせつな友達の、エーリカさん
彼女の一部から、アルベドの『エーリカさん』が生まれたと、いうこと
ほんとうは、とても恐ろしい。彼女の一部から、いのちが、生まれたなんて
それでも、彼女も『エーリカさん』だから。だから、そのみちゆきを、見守りたい
だって、エーリカさんはボクの魔法を『すき』と、言ってくれたから
それだけで、力になりたいと思うには、十分だと、思うんです

超嗅覚、超聴力を用いて常時警戒
携行品のちからも用いて、過剰すぎる程の警戒を
草木に囲まれているから、いつ奇襲されるか判らない
だから、最大限の警戒を
往く道はアルベドを追う為に敵を確認したら可能な限り避けたい


エーリカさんが対話しているときは
周囲の警戒を怠らず、臨戦態勢で待機
エーリカさんから合図を頂ければ、怯えさせぬように武器は隠して挨拶を
はじめまして、『エーリカさん』
……ボクと同じ色をしていたはずの、お友達

妖精城に、アルベドである『エーリカさん』が、そこへ向かうということ
魔種以外にも他のアルベドも、そこに居るのでしょうか
……どうして、エーリカさんのアルベドは、生まれたのでしょうか

●戦闘
お星師さまからあかりを貰って戦闘へ
基本は攻撃集中
桃源蝶で敵の技を封印
効果が続いている間、近距離まで接近し流星群
AP枯渇時は桃源蝶を連続使用、回復範囲まで後退
HPが1000を下回れば必ず後退する
エーリカさんや、彼女のおともだちが怪我をしないことを第一優先に

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600/600

パンドラ使用：あり
携行品：月灯りの雫
（https://rev1.reversion.jp/guild/906/shop/）

アクティブスキル
・ダストトゥダスト
・ピューピルシール

非戦スキル
・超聴力
・超嗅覚

を使用しています。