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Tiefer Wald

【1対1RP】街の一角

森の近くのとある町

▽RP参加メンバー
ルツ・フェルド・ツェルヴァン
シャル=エルネア=オルディアズ

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キャラクターID
名前 シャル=エルネア=オルディアズ
年齢 20歳
生まれ 魔術名門オルディアズ家 次女
家族構成
父:エルネド=バルク=オルディアズ
母:フィリン=シル=オルディアズ
長男:ドーン=エルネス=オルディアズ
長女:シルディス=エルネア=オルディアズ
次女:シャル=エルネア=オルディアズ
その他:執事1名・メイド4名・雑用1名
計11名

・シャルについて(箇条書きでごめんね)
とある森の中にあるオルディアズ家に3番目の子として生まれた
魔術の名門の一つ
長男・長女は魔法に長ける
シャルはあまり才能がなかった
シャルは家族にとって疎ましい存在になった
家族はシャルを居ないものとして扱うようになった(ギフトの原因)
シャルには使用人も就かせなかった
シャルが何をしようと無視するように厳命した
シャルはその内何も話さなくなり、誰も居ない場所にいるようになった
その内家にいる事が苦痛になり、家の外に広がる森で昼間過ごすようになった
ある日いつもの様に森で過ごしていると人の声がした
木陰から覗くと、二人の男性が野営の準備をしつつ話をしていた
森での生活でシャルは魔法より感覚に優れるようになった(初期に設定していたスキル:ハイセンス)
聞き耳を立てて話を聞いていると、どうやら旅人(ローレット所属)のようだった
ローレットに向かうような話をしていた
その街についても話をしていた(シャル興味を持つ)
2日目も(木陰から)話を聞きにいった
沢山の旅の話を聞けた(シャル更に外に興味を持つ)
野営を崩し旅人が森を出るのを静かに見送った後、外に出たい思いがどんどん膨らんでいった
ある日の夜、シャルは家を静かに後にした
人目を盗んで食料を持ち出し、形だけの家族から少しずつ盗んで貯めたお金と、まだ期待されていた頃に貰った淡いグリーンのドレスを着て、旅人が歩いていった街道を進んだ
ハイセンスのお陰で危ない目には合わなかった(背後のゴリ押し設定)
街についた
ローレットを紹介されるまでは路地裏で寝泊まりしていた
街角の人にローレットを紹介された
宿を斡旋してもらった
小さな宿を始めた
少ないながらも宿と街角を中心にして少しずつ交流が始まった
感情も徐々に出てきた
ぼそぼそとではあるがみんなと話せるようになった

(例の脅迫)

ぼそぼそとした話し方やちょっと暗い雰囲気は鳴りを潜め、元気で明るい口調・性格に変わった
ロレトレ6でルツさんに出会った

…今に至る

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