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Bar Phantom

【RP】【誰でも】カウンター席

Bar Phantom カウンター席
店内に入ると古木でできている古めかしいカウンターに天鵞絨の円椅子がいくつか並べられている。ほの暗い照明が揺れて幻想的な雰囲気を醸し出している。
カウンターの奥の棚には世界中から取り寄せたであろう様々な酒がところせましと並んでいる。メニュー表はなく、店主に聞いて注文をとる形のようだ。

カウンター席の後ろ側にはびっしりと本が詰まっている。読書をしながらゆっくりできるようだ。

カウンター席の奥には小さいながらもステージが用意されている。何かショーでもするのかもしれない。

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では、料理を待っている間に僕が奇術ショーを致しましょう。

(ステージに昇って軽くタップダンス。♪タッタタッタタッタタタン♪)
(ぴたっと止まると、シルクハットを取って恭しく一礼する)
奇術ショーの開幕で御座います。
さぁ、メア、こちらにおいで。
(メカロリババアのメアはいつも奇術でひどい目にあってるので嫌そうにノロノロとステージへ)
(幻がハンカチーフを床に置いて引き上げると、そこには檻が。
メアが嫌な予感に震える。
もう一度床にハンカチーフを置いてゆっくり引き上げると箱に入った沢山の剣が。
メアが恐怖に足をガクガクさせる。)

さぁ、メア、この檻に入るんです。
(幻が開いた檻の扉から、メアは覚悟を決めて檻に入って震えている。
大きな布をどこからともなく取り出すと、檻にバサッとかける)

(剣が入った箱から剣を一本取り出して)さて、剣ですが、切れ味はこの通り。
(林檎を投げて剣で切る。スパッと一刀両断だ)
この剣をこの檻に突き刺します。
(剣をグサーと檻に何本も一本一本見せつけるように突き刺していく)

お客様も一本如何ですか?
(剣を差し出して)

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