ギルドスレッド
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Bar Phantom
夜乃さん>あははっ、自分で運んだ方が手っ取り早かったからねえ。次からはあなた方にお任せするよ(料理のこと)
ムーさん>
(蕩けるような極上の満面の笑みで、視線が運ばれてきた林檎のグラタンに釘付けになる)
良い匂い……。
(お腹がぐーと鳴った。
感想を求められて何度も頷く。
「はい」とだけ返事をして。
スプーンを手に手を合わせてお辞儀をすると、スプーンの先をグラタンの表面に割り入れる。
とたんに広がる匂いに、真は驚きをあらわにパァァッとこれ以上なく表情を輝かせた。
無言でスプーンに乗ったグラタンを少し冷ましてから、一口いただき、その後上品に素早く冷ましてから食べ続ける)
美味しいよ。
ムーさん>
(蕩けるような極上の満面の笑みで、視線が運ばれてきた林檎のグラタンに釘付けになる)
良い匂い……。
(お腹がぐーと鳴った。
感想を求められて何度も頷く。
「はい」とだけ返事をして。
スプーンを手に手を合わせてお辞儀をすると、スプーンの先をグラタンの表面に割り入れる。
とたんに広がる匂いに、真は驚きをあらわにパァァッとこれ以上なく表情を輝かせた。
無言でスプーンに乗ったグラタンを少し冷ましてから、一口いただき、その後上品に素早く冷ましてから食べ続ける)
美味しいよ。
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カウンターの奥の棚には世界中から取り寄せたであろう様々な酒がところせましと並んでいる。メニュー表はなく、店主に聞いて注文をとる形のようだ。
カウンター席の後ろ側にはびっしりと本が詰まっている。読書をしながらゆっくりできるようだ。
カウンター席の奥には小さいながらもステージが用意されている。何かショーでもするのかもしれない。