ギルドスレッド
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Bar Phantom
勿論、奇術が見たい方にはいくらでもお見せ致しますよ(カツカツとハイヒールを鳴らしながら、ステージへと登る)
「さぁさ、奇術師『夜乃幻』の奇術ショーで御座います! どなた様もお目をそらさずにご覧下さいませ!」
(口上を言うと、真様に軽くウインクをして、胸から白いハンカチーフを取り出す。そして、それを右手にもち、左手で指を三回鳴らす。ハンカチーフはどこからともなく燃えだして消えたかと思うと、ステッキへと変わる。驚いた顔を一瞬したが、今度は楽しげにステッキをくるくると回し始める。すると、店内に花が舞い散った。舞い散った花を幻が拾うと、一本の花が二本に二本の花が四本に、と次々と増えていく。両手いっぱいになった花を抱えながら、ステッキで地面をコツコツと鳴らすと、花が爆発したかと思えば、白いワタで包まれた愛らしい?メカロリババアへと変化する。
「メア、真様にご挨拶なさい」
(メカロリババアは真様の元までいってくるりと一回転して、「ノジャー」と叫ぶ。貴方はどんな返しをしても構わない。(長文問題ないですよ。))
「さぁさ、奇術師『夜乃幻』の奇術ショーで御座います! どなた様もお目をそらさずにご覧下さいませ!」
(口上を言うと、真様に軽くウインクをして、胸から白いハンカチーフを取り出す。そして、それを右手にもち、左手で指を三回鳴らす。ハンカチーフはどこからともなく燃えだして消えたかと思うと、ステッキへと変わる。驚いた顔を一瞬したが、今度は楽しげにステッキをくるくると回し始める。すると、店内に花が舞い散った。舞い散った花を幻が拾うと、一本の花が二本に二本の花が四本に、と次々と増えていく。両手いっぱいになった花を抱えながら、ステッキで地面をコツコツと鳴らすと、花が爆発したかと思えば、白いワタで包まれた愛らしい?メカロリババアへと変化する。
「メア、真様にご挨拶なさい」
(メカロリババアは真様の元までいってくるりと一回転して、「ノジャー」と叫ぶ。貴方はどんな返しをしても構わない。(長文問題ないですよ。))
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カウンターの奥の棚には世界中から取り寄せたであろう様々な酒がところせましと並んでいる。メニュー表はなく、店主に聞いて注文をとる形のようだ。
カウンター席の後ろ側にはびっしりと本が詰まっている。読書をしながらゆっくりできるようだ。
カウンター席の奥には小さいながらもステージが用意されている。何かショーでもするのかもしれない。