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Bar Phantom

【RP】【誰でも】カウンター席

Bar Phantom カウンター席
店内に入ると古木でできている古めかしいカウンターに天鵞絨の円椅子がいくつか並べられている。ほの暗い照明が揺れて幻想的な雰囲気を醸し出している。
カウンターの奥の棚には世界中から取り寄せたであろう様々な酒がところせましと並んでいる。メニュー表はなく、店主に聞いて注文をとる形のようだ。

カウンター席の後ろ側にはびっしりと本が詰まっている。読書をしながらゆっくりできるようだ。

カウンター席の奥には小さいながらもステージが用意されている。何かショーでもするのかもしれない。

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夜乃さん>
 俺の不思議技はこの鞄。(鞄をカウンターにそっと置く)
 この鞄、開けて見ても何にも入っていない(肩掛け鞄の口を開け、ひっくり返して幻さんに中身を見せようと)
 だけど空中で指を何回か動かして、ワン・ツー・スリー! (鞄の中に手を入れる
 何が出てきてほしい? 
 こんなこともあろうかと! この鞄には知的生物以外なら何でも入っているのです!
 --っていう口上付きの奇術もどきの技を偶に披露する程度の、ちゃちなヤツですよ。奇術師を専門とするあなたにお見せするほどのものではありません。
 きっと、あなたの方がすごい奇術の技術をお持ちなのでございましょう?
 ひとつ、何か、花束以外にも披露してくださいよ。

 旅人なんて暇な稼業です。退屈しているんです。
 それに、ムーさんに俺がした注文は、アバウトすぎて、時間がかかるかもしれませんから、ちょうどいいのではないかと俺は勝手に思うのですが、いかがでしょうか? 夜乃さん


 ムーさん>
 ムーさん、俺の超アバウトな注文が無理なら無理って断ってくださいね? もしくは、もっと具体的にと仰ってくれても構いませんよ? あ、りんごのお酒って言ったのを変更します、りんごのカクテルってことで、どうか、何かひとつ、よろしく頼みますよぅ。
(ウエルカムドリンクが回ってきて、色白い日本人肌の頬が少し赤らみ、少し饒舌に((長文すみません))

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