依頼関連のやつを残しておく

目的
異世界からの脱出

心情
ヤバイ所に入り込んだな…。無機物は影の問題ないみたいだから、俺は魔力で作った妖精の体を放棄すれば、コアである無機物の鎌だけになり、最悪死にはしないだろうが…代わりに動けなくなるし…この領域で動けないは危険すぎる、とにかく脱出をしないとな…全く狂ったカースド武器としてここのやばい異界を調べるついでの救助依頼がこうなるとはね…。

行動
全体で三班に別れて探索することになった、俺はB班だな、飛行持ち、腰には消えぬ鍛冶妖精の種火による光源というヘイトを集めそうだが、こればかりは仕方ない、来る敵は黒顎魔王で切り裂く…カラスからビルの影と同じ力を感じるが…逆にそれは俺のコアなら意味をなさない力だ、妖精の体が影に入らないようにしつつ、倒していこう。

探索時は種火で影を照らしたり、呪血炎陣で可燃物に業火のBS付与をしてみたり、カースド武器としてはあまり聞きたくない鈴の音と、鈴の音の影響で何かしらの呪いが何処かで揺らいでないか鑑定眼がつかえるならそれも使って、脱出口の探索を試みる…。

もしも脱出口を見つけたら携行品の花火セットにある打ち上げ花火で離れた味方に伝える。
必要なら敵に攻撃されながらも、脱出口まで強行突破とありだろう。

さて、とっとと、腹の中から脱出しようか…腹の中と言ったが、それは何度か大きな生物に補食されたことはあるが、それと同じ感じがするからそう表現だ…影は消化液だな。
パンドラによる強制復活：使用する