依頼関連のやつを残しておく

（シナリオ中ギフト常時使用、妖精の姿でいる、妖精には敬語を使う）
目的
冒険譚を聞かせる…あと妖精の説得

心情
ダンジョンをクリアしながら、子供を護衛しつつ冒険譚を聞かせるのはいい…地図があるということは既に踏破されてるということだし、俺が知る中でトップクラスのダンジョンの専門家（観光客）もいるからな、問題は妖精だな…俺妖精斬る事なんてできないし…妖精郷アルヴィオンからきた妖精が軽い気持ちでいたずらしているだけの可能性もある…言葉が通じない邪妖精ならなんも躊躇いなく斬れるが、そうじゃない場合は説得しないと…妖精達の方が危ない！

行動
まあ、妖精と出会うまではルマリアさんに妖精郷の話をしておこうか。
おやつとしてビスケットのリッツバーグのトルタ・デ・アセイテを半分渡しておこう。

説得
まず誰よりも最初に話しかける、コアである鎌も構えない、同じ妖精ということなら話を聞いてもらえると思いたい妖精郷出身なら俺の名声を知っている可能性もあるしな…話を聞いてくれるなら丁寧に目的を説明して、頭を下げていたずらしないで欲しいとお願いする、友好的で可能ならルマリアさんと仲良くして欲しいと伝えよう。
聞き入れてくれたならお礼とおやつとして、メディカのケーキと半分余ったビスケットを妖精にあげよう。

説得が失敗した場合は泣く泣く謝りながら組技で不殺する。
そもそも言葉も通じない邪妖精だった場合は剣魔双撃で仕留める。

パンドラによる強制復活：使用しない