依頼関連のやつを残しておく

（シナリオ時常時ギフト使用、妖精達には敬語で丁寧に接する）
目的
全身全霊で妖精の街の衣食住を整える

心情
俺は妖精鎌だ…妖精の武器だから妖精の為に働くのだ…。己の衝動に従い働くぞ！
冬の王が出てきた戦いではうまく立ち回れなかったからな…色々挽回しないと！

事前行動
白紙の小切手で食料を買い込んで馬車で運ぶ…料理は住居と衣服を整える時間の都合上作れないが、材料があれば動ける料理を作れる妖精に渡して、料理を作ってもらおう、ひとまずこれで食は何となるかな？
料理作れる人がいないなら、住居や衣服を作る合間に簡単な物を作ったり、そのレシピを妖精達に教えて自炊出来るように教える。

行動
復興の時間がどれだけ使えるか分からないが…とりあえず朝から夕方の間は鍛冶、修理スキルで家を建てたり、修理して住めるようにして、妖精達に使ってもらいましょう。
高所の作業は飛行があるし…人間だと小さくて複雑作業でもギフトで本来の妖精状態の俺なら普通に作業できるからな…手早くされど丁寧に…無茶ぶりをこなすように住居の確保だ。

夕方から夜明けの間は修理スキルで衣服を修理したり…着れない服をリサイクルして新しい服を作るよ。
仕立て屋クラスじゃないが…鍛冶屋は防具として衣服を作ることがあるんだ…このくらい出来るよ。

え？己の寝る時間が無い？俺は何日かかっても、復興が完全に終わるまで休む予定はない、パンドラ削ってでもスキル戦闘続行ならぬ献身続行だ。

パンドラによる強制復活：使用する