依頼関連のやつを残しておく

シナリオ中ギフト常時使用、妖精サイズになっておく。
目的
フェアリーシードを破壊せずに回収、救助

心情
俺のコピーが作られるのは予測できた…だがまさかそのコアに生きた妖精を使うとはな…。
妖精を守る武器であるべき存在に消耗品のごとく妖精の命を使うとは反吐が出る…。
俺の製造者ですら自分の命というか血を削って作ったレベルなのに…そう考えるとあの魔種の錬金術師は三流か…死なないレベルの出血程度で作られた俺はしっかり思考で着たりできるがアルベドの方は不安定だし…。
まあ、当たり前か妖精を救う魔鎌のコピーに妖精の命を使うとか矛盾している…。
俺は妖精の血、呪いが発する妖精を救えという衝動にまま動く！

戦闘行動
最初に戦うのは俺のアルベドだ、副行動で言葉を交わし、主行動でフェアリーシードの位置を見破る…。
フェアリーシードがありそうなところは…鎌か…鎌と妖精ボディを繋げる鎖が付いた腕、あとは妖精の頭か胸だな…己と違うところがあるはずだから見破りやすいはずだ。
見つけた場合は接敵して今すぐ引き抜けそうならシードスティールでフェアリーシードの回収を試みる。
言葉を交わす際は…こう聞くか「俺のコピーなら妖精の血が吸いたくならないのか？」これで意思が妖精よりか俺よりか分かるな…後は「救うから動くな」とか言ってみるか。

アルベド鶫も似たような感じだ、主行動でフェアリーシードの位置を見破りシードスティールで破壊せずに回収を試みる！
パンドラによる強制復活：使用する