依頼関連のやつを残しておく

アドリブ歓迎、力の源である妖精の血を吸ったら、理性がなくなって少しの間バーサークする（一応味方は攻撃しないが主行動の攻撃が全力になる）

目的
妖精の血を吸う……じゃなくて恐精遣いの撃破

心情
敵に妖精がいると書いてあったから今まで二年くらい我慢していた妖精の血が吸えると思って参加したが…詳しく聞いた感じ、これ妖精は別次元から干渉してくるだけで物理的に攻撃できない…そんなーだまされた…
腹が立ったので恐精遣いを撃破する。
それにもしかしたら敵サイドの妖精に干渉できる可能性もあるからね、最後まであきらめずに動こうか。

恐怖対抗パート
来るのは前の世界にいた竜、その竜は物理が何割かの確率で無効化したり、魔法を何割かの確率で無効化したりとかなりのチートスペック、前世界のサイズはちょっと魔法が使える程度の、さびた鉄の鎌程度の力しかなかったので死ぬ気で逃げたりだめもとで攻撃したりしていた。
物理も神秘も確率無効化とか恐怖でしかないが、サイズとてこの世界に来てから大幅に強くなっているため、応戦する、呪血鎖とか魔力撃で撃破を試みる。でも幻覚とわかっているなら敵の妖精を知覚して攻撃できないかと確かめそうでもある…両方やるか…

戦闘
敵サイドに妖精がいるなら妖精を最優先で攻撃する。
状況に合わせて呪血鎖と魔力撃で戦う。
副行動でアイススフィアを使ったりする。アイススフィア発動している間は攻撃集中を使う