今までの冒険の記録を書き残そうと思う、これを見れば俺視点でだがそれなりに見返しやすいと思うからな、もしこれを見た人が何書き残したいことがあれば、ぜひ書いて行ってくれ、それが繋がりになるとしたら俺はうれしい

依頼
瞬きのこい

内容
偽りの幻想の夢からの脱出だったが…失敗した…さんざん製作者の血を吸ってたくせに…ここぞという時に斬れなかったのは…俺が心が弱かったという事なのか…悔しいな、過酷な人生…鎌生で精神系に強い耐性があったはずなんだが…

次また同じ夢があったら…斬れるのだろうか…不安だ…