今までの冒険の記録を書き残そうと思う、これを見れば俺視点でだがそれなりに見返しやすいと思うからな、もしこれを見た人が何書き残したいことがあれば、ぜひ書いて行ってくれ、それが繋がりになるとしたら俺はうれしい

依頼
折れた魔剣

内容
俺と同族の魔剣の破壊…出来ればすくってやりたかったが…俺と違ってすでに一人やってしまった後だったためあきらめるしかなかった…
俺も一歩間違えれば同じ末路をたどるのは想像に難しくなかった…
魔剣の善悪は作り手の心に強く左右されるという…
俺の製作者は…小さな罪悪感で俺を生み出すほどの善性の塊だった故か…体は血だらけでも…中立、友好的な人の血を喰らうほどの魔剣にはならなかった…
…製作者は今頃何をやっているんだろうな…まあ、きっとなんだかんだで生きてそうだな…