今までの冒険の記録を書き残そうと思う、これを見れば俺視点でだがそれなりに見返しやすいと思うからな、もしこれを見た人が何書き残したいことがあれば、ぜひ書いて行ってくれ、それが繋がりになるとしたら俺はうれしい

依頼
＜虹の架け橋＞From one to eleven,from eleven to one

内容
錬金術製のフルメタルアーマーを倒す依頼…そして倒した後…念願の妖精郷にたどり着いた…
その時…何故か悲恋の呪いの力が高まり、武器レベルが３２から36レべに上がった…
これは…既に妖精達に犠牲が出てしまって、その呪いを吸ってしまったのか…はたまた悲恋の運命があったのか…なんにせよ…ここからが正念場だ…。

ここから先を書くのは…妖精郷を救った後にしておこう…。
下手をしたら…これが最後記録になるかもしれない…いや、これを最後にするつもりは全然ないが…万が一もあるしな…いや弱気になってはいけないな…頑張って妖精として戦おう！