いわゆる、プレイング送信用の部屋だな

どのシナリオでどういった行動を取ったかを書き綴っていく。

「可」

心情
…やはり魔種は滅ぼさねばな。健全な精神を育むためにも
というかなんだよ。どうしてアルベドの中身に好色的な妖精を選んだ。色んな意味で悪化してるじゃねぇか！？しかも裸！
こんなのにやられたら一生引き摺りそうだ…
妖精境の為、そしてオレの精神的な安寧のためにも…絶対に負けられんな…！

戦闘
ムスティラーフの反応速度から察するに、アルベドに対してもオレなら確実に先手が取れるだろう。
本音を言えばやりたくはない---いや、誰だってやりたくないが---それを利用させてもらう
まずオレ一人が単独で塔の中に突入、〈名乗り口上〉の射程(R0〜R1)に捉えるまでアルベドに接近する。その時可能であればアルベドに対して背後に回った上で〈名乗り口上〉。大むっち砲を封じるようにする。それが最初の仕事だ。いわば人柱だな…
とはいえ初手さえ凌げば利香とヴォルペの二人が【怒り】の上書きや、高耐久で庇ってくれるだろう
後は肉体の再生が緩やかになるまで〈隼刃《星落》〉で削りつつ、はぐはぐを受けないように離れる。チェインライトニングの巻き添えをモロに喰らうが、オレの中の尊厳を削られるよりかはマシだ！
その後は【不殺】がないため、戦闘が終わるまで待機。戦闘後にフェアリーシードがどこにあるかを探す。ムスティラーフによれば腹の中か角らしいが…

「やぁやぁ！音にこそ聞け、近くば寄って目にも見よ！我こそは、時空渡りの妖刀、紫電！いざ参らん！」
パンドラによる強制復活：使用する