PandoraPartyProject

ギルドスレッド

Le salon du tea

【低速】仮設お茶室

ふう…食後の紅茶でも飲もうか。
(コポポ…)

誰か一緒にティータイムを過ごせる人がいれば楽しいのだけれど。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
おぉ、自信満々……自信があるのは良い事…(頷きながら)

舌が肥えた…?
温度とか湿度とか、茶葉の扱いって難しいからそれが出来て淹れられるクリスティアン凄い、です。
ふふ、執事はいつも目の前で淹れてくれていたからね!
淹れ方も何度か学んだものさ。
しかし…まあ、僕が淹れるより彼が淹れる方がよほど美味しいのさ。
悔しいが認めざるを得ない!いつか彼の味を超えて見せる!!
(紅茶をコクコクと飲む)
おっと…もうこんな時間か…。
僕はそろそろベッドに入ろうかな。

リムリト君、今日はお付き合い頂きありがとう。
君さえよければ、ぜひまた僕の淹れた紅茶を飲みに来ておくれよ。(ウインク)
こちらこそ、お話しと紅茶、ありがとう。
……また、飲みにくるから美味しい紅茶、期待してる、です。

今度はちゃんとお茶菓子もって。
アフタヌーンティーとか、素敵だと思うから。
ふふ、楽しみにしているよ。
今度はお茶もいくつか用意しておくよ!

辺りは暗いから、帰りは足元に気を付けて。
記念に僕のブロマイドをあげよう、枕元に飾るよいいよ!
それじゃあ、良い夢を。(投げキス)
うう〜ん…今日も朝日が眩しい素晴らしい朝だね!
ふぁ…、っとあくびが出てしまったよ…。
(少し眠そうにあくびで出た涙を拭う)

さて、紅茶を一杯飲もうかな…。
ふう、アフタヌーンティーの時間だね。
紅茶を淹れるとするか…。(コポポポ…)
ふふふー、匂う匂う、とってもいい香りがする~!(香りにつられてひょっこり)
おや、いらっしゃい
ちょうどお茶を淹れているところだよ
ご一緒して頂けるかな?
81
わぁ〜いいの?
丁度休憩したかったんだ〜!
是非ご一緒させてください!
もちろんだとも!さ、椅子にかけたまえ。
今日はミントティーだよ。
ちょっと眠たくてね、眠気覚ましさ。
えへへ~ありがとう!(ぴょんぴょんはねながら椅子に座り)
ミントはすっきりした香りだから眠気覚ましには丁度いいね!
爽やかに抜けるミントの香りが最高だね…(ひとり言のように)

ところで君の名前を伺っていなかったね
僕はクリスティアンさ、クリスで構わないよ
差し支えなければ、君の名前も教えてくれるかい?
そ…そういえばまだ名乗ってなかった、挨拶も無しにごめんねっ。
僕はカシミアって言います!適当に呼んでね!
よろしく、クリスさん!
ふふ、構わないよ。僕も聞かずに招いたのだからね。
(クスッと笑う)
こちらこそよろしく、カシミア君。
ふむ、僕は少し空腹のようだ。
サンドイッチでも用意しよう。
カシミア君もどうだい?好きな具はあるかい?
サンドイッチ~!
クリスさんがよければ僕も食べたい!です!
基本的になんでも好きだけど…しいて言うなら野菜系が好きかな!
よし、了解した!ではお手軽に。(やさいやさい…)
〜♪ 〜♪ 〜♪

お待たせ、アボカドサンドだよ!
わぁ、いただきます!
はむっ…!むむ…!美味しい~~~!(幸せそうな顔で)
すごい、クリスさんはお料理上手なんだね!
フフ、美味しいかい(嬉しそうに微笑む)
そうだね、自分で作ることもよくあったから…
まあ上手な方なんじゃあないかな?
うんうん!とってもおいしかった!
かっこよくて料理もおいしくて!
クリスさんって多彩だね!?
そう、僕は!才能!美貌!両方を兼ね備えた!
パーフェクトかつビューティフルな王子様なのさ…!(キラーンッ)
ひゅ~~!さっすが王子様~~!
オーラも一味違う~!(ぱちぱち)
ハッハッハッハッハ!(褒められてかなり嬉しそうだ!)
そうだろう、そうだろう!
カシミア君…キミはよくわかっているね…。
そんなキミには僕のブロマイドをあげよう…!
こ…これは……!
つい集めたくなっちゃう不思議なアイテム…ブロマイド!!
わーいありがとう!
こっそりクリスさんのコレクション作っておくね!!
(フフフ…また僕のファンを増やしてしまった…、とほくそ笑んでいる)

さて、すまないがそろそろ僕は休むことにするよ!
カシミア君のおかげでとても楽しい時間を過ごすことができた、ありがとう。
また是非お茶を飲みに消えてくれたたまえ…!
はい、こちらこそ!
紅茶とサンドイッチありがとう!
また遊びにくるね~!
辺りは暗いから、帰りは足元に気を付けて。
おやすみ、いい夢を!(投げキッス)
おはよーーっ!だよ!(またどこからともなくひょっこり
味も香りも楽しみたいからミルクはいいかな、ありがとう!
あとこれは僕から!
(苺がたくさん入った少し小さめの籠を差しだし)
お散歩しながら苺を取って来たのでよかったらおやつにどうぞ!
ストレートだね。さあ、どうぞ。(カチャ…)
何ともこれは美味しそうな苺だ!
ありがとう。では、早速いくつか頂く事にしよう!
わぁありがとう!いただきます…!(ごくごく)
ふぁ~やっぱりクリスさんの入れる紅茶は美味しいね!
ブツブツ…
(ふむ、これだけ香りが良いものなら、お茶にするのもよいな…)
(しかし苺の菓子もとても良い…!どちらも捨てがたい…)
僕お菓子がいいなぁ……!(わざと独り言のように呟き)
…ハッ!苺の菓子…菓子…
昨日、マダムに頂いたシフォンケーキがあったかな
クリームとカシミア君の苺添えて…と
美味しそうなデザートが出来上がる予感……!(わくわく)
ふふふ、クリームと苺はとても合うと思うんだ!
ショートケーキのようにしてみたよ!
苺はまだあるから、存分に乗せると良い!
しょ…ショートケーキ!
わああ!いただきます!!はむ…(ぱくり)
美味しい~!甘い!それに紅茶とよく合うね!(尻尾ぱたぱた)
ああ、美味しいね…!
苺のクリームが奏でる甘さと酸味のハーモニー!
なんと素晴らしい事だろう!!
とっても美味しかった~!
やっぱりクリスさんはすごいね!天才!!
今度また何か果物とか見つけたら持ってくるね!
いやはや…カシミア君の新鮮な苺あってこその完成度さ!
どうもありがとう!
本当かい⁉︎楽しみにしているよ!
僕これから用事があるから今日はこの辺でお暇するね!
美味しいケーキと紅茶ありがとう!残った苺は全部あげる!
じゃあ、またね!
わかったよ!今日もお相手ありがとう!
おかげで素敵な時間を過ごすことができたよ!
ぜひまた来ると良い!(チュッ)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM