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Le salon du tea
ふふ、執事はいつも目の前で淹れてくれていたからね!
淹れ方も何度か学んだものさ。
しかし…まあ、僕が淹れるより彼が淹れる方がよほど美味しいのさ。
悔しいが認めざるを得ない!いつか彼の味を超えて見せる!!
(紅茶をコクコクと飲む)
淹れ方も何度か学んだものさ。
しかし…まあ、僕が淹れるより彼が淹れる方がよほど美味しいのさ。
悔しいが認めざるを得ない!いつか彼の味を超えて見せる!!
(紅茶をコクコクと飲む)
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(コポポ…)
誰か一緒にティータイムを過ごせる人がいれば楽しいのだけれど。