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Aguila

船上のお茶会

 幻想のとある港町。
 桟橋に停泊するコンコルディア号の甲板では、客人を迎える準備が整っていた。
 木箱を積み上げ作った机に帆布のクロスが敷かれ、そこには様々な菓子が皿に盛られている。カップには、暖かいココアが湯気をあげていた。
 潮騒の音とともに、楽しい一時を過ごそう。

〈書込制限〉
オデット・ソレーユ・クリスタリア
ルチア・アフラニア

以上二名。

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……元の世界に思い残しがあるのよ。ちょっとだけ。
妖精の一生じゃ一瞬のような時しか続かないってわかってるレベルのね。
でも、そんなのウジウジしたってしょうがないじゃない?
帰ったらあるかどうかもわからないものなんだもの。
(それは自分に言い聞かせるようで、へらっと浮かべた笑顔はどこか泣き出しそうなものだった)

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