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ギルドスレッド

食事処 銀糸荘

【雑談】カウンター席

こちら女将と対面のカウンター席です。
お話しながらお食事されたい方はこちらへどうぞ。
出来たてをすぐ召し上がれるのもこちらです。

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とりあえずお店の改装はおしまいね。
街の皆さんは暖かく迎えてくれたけれど……
イレギュラーズの皆さんも食べに来てくれるかしら。
そのうち広告を出したりすることも考えましょ。
(ゆっくりと扉を開けて中を伺い)
こんにちはー
なんだか美味しそうな匂いに釣られて入って来ちゃったけど、ここってお料理屋さんだったんだね。
もう営業してるのかな、入っても大丈夫?
あらあら、まあ! いらっしゃいませ、どうぞ好きなお席に掛けてくださいな。
ええやってますよ、うふふ。あなたイレギュラーズさんよね、嬉しいわぁ。
わーい、それじゃあお邪魔しまーす。
よいしょっ、どんなお料理があるのかなーっと

えっ?うん!ボク達みたいなのをイレギュラーズって言うんだってね
なんだかよくわからないけど喜んでもらえてるならボクも嬉しいや、えへへっ。
はい、お冷とおしぼりです。(よく冷えた水のコップと冷たいおしぼりを用意して)
うーん、そうねぇ。
おしながきはありますけれど、材料とレシピさえなんとかなれば何でも作れますよ。
お客さんは何か好きな食べ物とかありますの? 出来る限り要望にお応えしますから。

そうそう。色々事件を解決してくださったりしてるんでしょう?
ウチのお客さまたちも皆褒めてたのよ、だから私からもありがとう。
というわけでこれ、菜の花のおひたし、サービスしておくわね。
つまみながらゆっくり注文を決めてくださいな。
(小鉢におひたしを盛ってお箸を添え)
あ、お箸よりフォークのほうが良かったりします? 大丈夫かしら?
あっ、ありがとー
うーんっと、久しぶりにお米が食べたいし・・・
そういえば、この前のお仕事で戦ったオークって豚に似てたなぁ、よしっ
じゃあ豚の生姜焼きって大丈夫かな?白いごはんも一緒に!

うん、ボクはまだそんなにたくさんお仕事してるわけじゃないけど、色々あったよ
最近だと、オークが宴会を始めちゃった所に取り残された女の子を助けに行ったり
幽霊みたいな人達が歌ってて近くの人達が大変だからやっつけてとか

えっ、いいの!やったー、いただきまーす!
元の世界でもお箸は使ってたから大丈夫だよ。
うーん、おいしいっ
おーく……というと、豚人よねぇ。
大丈夫? 思い出して食欲が無くなったりしませんか?
うふふ、大丈夫そうですね。わかりました、豚生姜焼き定食、ご用意いたしますね。

(冷蔵庫から豚肉や玉葱を出して、手際よく切り分け)

あらあら、まぁ。人助けで大変だったんですねぇ。
皆さんきっと感謝されてたでしょうけれど、私からも御礼申し上げますわ。

(ごま油を引いたフライパンに玉葱と細切り生姜を入れ、透けてきたところで豚肉を投入)
(カリッと焦げ色が付いたあたりで砂糖とお醤油、少量の味醂を回しかけ)
(水分が飛ぶまでささっと炒め、キャベツの千切りとプチトマトを盛ったお皿に盛る)

(お鍋からお味噌汁をお椀に、お釜からほかほかの白飯をお茶碗に)
(お新香を小皿に乗せて、ふと思い立ってお弁当用のコロッケを一つオマケ)
(急ぐでもないのでギフトに頼らずゆったりと手際よく調理を終えて)

さ、おまたせ致しました。
いっぱい食べてこれからも街の皆さんを宜しくお願いしますね。
(完成した料理をお盆に並べて、焔さんの席に運ぶ)
こんにちは、開いているかしら?
美味しいお料理が食べられるって噂を聞いて来たのだけれど。
うんうん、豚みたいな人みたいな不思議な生き物だったよ。
食欲がなくなるどころかお腹がすく見た目だよね?
お仕事はちょっと大変だったけどライブっていうのも初めて見れたし、楽しかったよ!

(作っている様子を眺めながら)
やっぱりお店をやってるような人は手際がいいなぁ
ボクはお料理しようと思ったらお家の丸焼きを作りそうになっちゃうのに・・・

わぁい!すごくおいしそう!いっただきまーすっ!
はぁいいらっしゃいませ。
お食事ですね、かしこまりました。
好きなお席に掛けてくださいな。椅子は要らないようなら退けますわ。
>アレクシエルさん

そうなの……? それじゃあお腹いっぱい食べてくださいな。
まぁ、ライブ。楽しかったのね、うふふ。

手際はそんなに良いわけではないわよ。
私のは家庭料理の延長ですもの。専門のお勉強をしたプロの板前さんには及ばないわ。
でも、ありがとうございます。焔さんがよければ、いつでも食べにいらして?

うふふ、白飯はおかわり自由ですからね。
お腹いっぱいになるまでしっかり食べていって?
>焔さん
(もぐもぐもぐ、ごくん)
ボクから見たら十分凄いけどなぁ、それにボクはこの味なんだかちょっと懐かしい感じがして好きだよ!
うん、他にも色々食べたいからまた来るね!

えっ、おかわりしていいの、じゃあおかわりください!
ついついご飯が進み過ぎて途中でなくなっちゃうかもって思ってたからよかったよ。
場所を取って御免なさいね。
お料理は何があるのかしら?
美味しいお魚が食べたいのだけれど。
煮付けか焼き魚がいいわ。
うふふ、懐かしい味ですの? 最高の褒め言葉ですわ。光栄です。
ええ、是非通ってくださいませ。常連さんにはサービス致しますわ。
(お茶碗を受け取ってご飯を山盛り盛って返す)
>焔さん

いえいえ、私も大柄ですから分かりますわ。
(それから椅子をどかして席を作り)
そうねぇ、今からなら鯖の塩焼きならすぐお出しできますわ。
少しおまたせしてもよろしければ鰆の西京焼きも準備できますけれど。
このお献立なら白飯と豚汁か、五穀ご飯とお味噌汁で選べますわよ。
あら、豚汁もいいわね。それじゃあ白米と豚汁お願いします。
西京焼きなんて、混沌で作れるの?お味噌とかどうやって作ったのかしら。
美味しい物が食べられるのなら、いくらでも待つわ。
わーい!ありがとー!
(お茶碗受け取り)
それじゃあいっぱいサービスして貰えるようにいっぱい通わないとだね
(もぐもぐもぐ)
お味噌は案外手に入りますわ。味も元の国と同じですから助かりました。
はい、じゃあ支度致しますからお待ちくださいな。
(言いながらお味噌に味醂や料理酒、お砂糖を混ぜ込み)
(気持ち頬を上気させながら、完成した味噌床に鰆の切り身を浸け置く)
(ここでワンポイント、ギフトを発動してサクッと鰆の水分と生臭さを取り除き)
(さらにギフトで手早く味を染み込ませてコンロにセットした金網に乗せる)
(焼けるまでの間に豚汁を温め直して、香り付けのお味噌を少量お椀で溶いて)
うふふ。アレクシエルさん、でしたかしら。
失礼ですけれど一目見たときはお肉をこう、がぶがぶって召し上がられるのかと。
お魚をご注文されるのが少し意外でしたわ。
(話している間にいい感じに焼き色の付いた鰆をお皿に移し、付け合せのお野菜を盛り)
(ご飯、豚汁と一緒にお出しする)
>アレクシエルさん

ええ、いつでもいらして? 楽しみに待っています。
(冷蔵庫から小さなバニラアイスのカップを出して)
はい、じゃあこちらは未来の常連さんへのサービスですわ。
>焔さん
あら、意地悪な事言わないで頂戴な。(楽しげに
お肉をマルカジリなんて、私の口には入らないわ。
一応、人に見られる仕事でもあったから、それなりのテーブルマナーも身に付けているつもりよ。

美味しそうな匂い、頂きます。(器用に箸を持ち、鯖を一口)
…うん、美味しいわ。
本当に美味しい物を食べた時って、それしか言えなくなっちゃうのよね。(二口三口と食べ進める
(はぐはぐもぐもぐごくん)
うん!またお仕事したらそのお話とかしに来るよ!
えっ、アイス貰っちゃっていいの、やった!しずゑちゃん大好き!
んー、冷たくて甘くておいしい。

ふぅ、おいしかった、ごちそうさまでしたっ!
お会計はこれで足りるかな。
今日はおいしいごはんをありがとう、またくるねー!
うふふ、そうですわね。ちょっぴり胴体のワイルドさに引っ張られてしまったかしら。
まあ本当。お箸の扱いもお上手ですのね、
西洋の方みたいだからフォークも準備してましたけど必要なかったみたい。
(くすくすと微笑みながらフォークを戸棚に戻し)

まぁ、過分なお言葉ですわ。ありがとうございます。
高級なお食事処には敵いませんけれど、
そう言ってくださるお客様がいらっしゃればやりがいもありますわ。
>アレクシエルさん

はぁい、お粗末さまでした。
はい、こちらお釣り。またいらしてね。
次はもっと良い食材を仕入れてお待ちしてますわ。
>焔さん
……ふむ、ここでいいか。
(小柄な少女が入ってくる)
一人だが、席は空いているか?

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