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とある空き家の物語

<鎖海に刻むヒストリア> 嘆きの海域、終わらない冬

【心情】
ここを越えりゃ、いよいよあのクソ野郎に届くんだ
悪いが、通らせて貰うぜ、お前達にどんな事情があろうともな!!
【友軍への申請】
リーベには私の近くにいてもらい、戦場を見渡しての状況報告を常に依頼。特に突破されそうな地点や、樹里が戦闘を開始した地点、敵が密集している地点は確実に
ジェドには自軍船にいてもらい、援護砲撃の指示を。ジェド自身は可能な限り遠距離攻撃で応戦願う
鉄帝軍で手すきの者は前衛に戦闘参加を
海洋軍には私達の船と鉄帝軍の船にも一人二人ずつ分かれて乗ってもらい操船技術を発揮して貰う。残りの人数は前衛に混ざり戦闘を。可能な限り支援スキル使える者は戦闘に混ざってもらいたい

支援砲撃で狙う優先順位は敵の密集地>樹里のいる地点>ラニエロのいる地点
最初は変異種の数を減らす事を優先する
リーベのギフト、私の戦略眼と統率スキルで確実に狙いを定め。スピーカーボムで方向と距離の指示と合図を出す
但しよっぽど乱戦地帯になり、味方を巻き込む場合にはその地点は援護砲撃の候補から一度外す。巻き込むのが武器商人一人だった場合にはそのまま打ち込む
【個人行動】
ファントムチェイサー、死神の領域による中遠距離攻撃を中心。樹里またはラニエロには死神の領域によるBS付与を狙っていく
弱った相手にはファントムチェイサーでトドメを
味方の不利時には前に出て天使の歌、クェーサーアナライズを状況に応じて使用。次ターンに前衛から離れる

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