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ギルドスレッド

幻想空想の庭園

庭園の庭 その4

庭園にある居住区エリアの庭。
多種多様な植物が生えている幻想的なエリア。
そこに迷い込んでしまった女の子が1人。

=====
ティア・マヤ・ラグレン(p3p000593)
セティア・レイス(p3p002263)
他キャラの書き込みは厳禁です。

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うなづく
(やばい、じょしりょくたかい。わたし紅茶いれられない、いつも冷蔵庫のサイダーのんでる)
70
「はい、お口に合えばいいんだけど」
(紅茶を淹れたティーカップをセティアの前へと運んで。)
「すーぱーありがとう、紅茶とかは自分でいれられないけどすき」

「…!」
「……!」
「………!」
(じっとまつ猫舌)

「……!!!!」
(そういえばアイスティーだった、やばいすごいはずかしい)
「おいしい」
62
「お口に合った様で良かったよ」
(ホッとしつつセティアの隣に座ろうと。)
「すわる?すわる?ずいずい」
場所あけてぽんぽんする
「アイスティーおいしい」
59
「ん、それじゃちょっと失礼するね」
(セティアの隣にちょこんと座りながら。)
「美味しいのなら淹れた甲斐があったよ」
頷く
やばい、すこしねむい
よりかかりそう
57
「すーぱーだいじょうぶ」
「ひざがかりたいなんて、言ってない、言ってない」
91
「膝枕して欲しいの?
私は別に構わないよ」
(ぽんぽん、と膝の方を叩き。)
「!」
ごろんする
「これは、ねれるっておもう、たぶん」
92
「それならゆっくりお休みだよ。
それまで本でも読んでるから」
(ゴロンと膝の上にセティアが乗りつつ魔法で本棚から古い本を取り出して。)
「ゆっくり眠るといいよ。
おやすみね」
(本を読みながら右手でセティアの頭を撫でようと。)
「ゆっくり、ねる…
(なでるのじゆうっておもう)
8
「ん、おやすみね。
いい夢を見てるといいね」
(優しく頭を撫でて。)
すぴゃーーすぴゃーーすぴゃーー
んぐ
すぴゃーー
13
「ふふ、可愛い」
(優しく頭を撫でながら微笑んで。)
「あのね」
なでられるのとかすきかも
なんでもない
ねごとだから!
ねごとだよ
32
「撫でられるの好きなんだ?」
(そのまま優しく頭を撫で続けて。)
「すき…かも」
すぴすぴ
ねてるから!たぶん
たぶん
92
「それなら良かったよ」
(なでなでなでなで。)
「えへへ、きもちいい…かも、たぶん」
53
やばい
ほんかくてきにねむい
おふとんいきたいってはずかしくていえない、いえない
56
撫でながら本を読んでいるものの時折かくんっとうたた寝し始めてる。)
「んん、少し眠いね。
セティアの方はもう眠くないの?」
じつはすごいねむみやばい
ほんとはお布団で寝たいって言ってない
言ってない
いつもねことかぎゅうぎゅうしてねるから、ぎゅうぎゅうしないとねむれないとか、そんなことない、ない
たぶん
49
「…ん」
(頷く)
すこし、はずかしさある
99
「それなら移動しよっか?」
(セティアを起こそうと。)
「また運んだ方がいいかな?」
(体を起こしたセティアを見ながら。)
「おきてる、たぶん」
運ばれるのらく
95
「なら運んじゃうね。」
(再びお姫様抱っこで運ぼうと。)
「降ろすよ?」
(ベッドにゆっくりと降ろそうと。)
「それじゃあ寝ちゃおうか?」
(セティアを降ろし自身もベッドに潜ろうと。)
ベッドにもぞもぞもぐる
「ん…ねる」
やばいすーぱーはずかしみある、たぶん
「あのね…」
やばい、はずかしい
「くっついていい?」
くっつくとすごいねむれるっておもう
78
「ぎゅってすればいいのかな?
私の方は構わないよ」
(ベッドに潜りつつセティアを抱き締めようと腕を伸ばして。)
「じゃあぎゅってするね」
(セティアを抱き締めて。)
ぎゅ
「えへへ……いま、ねてるから、ぐう」
14
「ふふ、可愛い」
(むぎゅっとしながら微笑みつつうとうとして。)

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